とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

3月12日(土)のつぶやき

2016年03月13日 01時07分09秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々

失敗とは、ちょっとの踏ん張りをしなかったこと。といわれると、帰る前にもう1つだけやっておこうと思う。仕事だとわかりやすいけど、プライベートは何をしたらいいのか迷う twitter.com/Tonyrobbins_Bo…


「ハイボールはじめました。」by サントリー の小雪のCMは400万回以上の視聴だったらしい。400万回は理性じゃない、感性に訴えるものがある。SNSで話題になる要素は何?きれいな女性を見たい男性、色っぽさを学びたい女性。音楽もいい。自分に語りかける感じがたまらない?


ウイスキーは83年をピークに下降していたが、2010年約10%の増加に転じた。復活の原動力は「角ハイボール」。実際09年の角ハイボール取扱店は前年比4倍の6万店にまで達した。地方に合わせた31パターンのCM、作り方レシピを指導、おいしくない店の噂を聞けば指導し、質を保ったらしい。


小雪のハイボールの作り方のCM。「混ぜすぎない」という言い方がしかられている感じでいい、とのことで中年男性中心に受けたらしい。サントリーの人も、そこが受けたのかと驚いてたらしい。SNSって、考えすぎちゃダメ。遊び心が大切。って話でした。


山岡隆志さんの講義資料より ピーター・ドラッカー「企業は2つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす」(Drucker1973) →そうなのか?そうなのかなあ


山岡隆志さんの講義資料より ピーター・ドラッカー「イノベーションとは、科学や技術そのものではなく価値である。組織の中ではなく組織の外にもたらす変化である。イノベーションの尺度は、外の世界への影響である。従って、イノベーションは常に市場に焦点を合わせなければならない」


事業の定義
レビット「製品よりも市場に基づいた定義の方が優れている。事業はモノを生産するプロセスとしてではなく、顧客を満足させるプロセスとして捉えるべき」
→とすると、、読書したい、というのはニーズ。本屋やamazonはニーズに応えるモノ?


多くの仕掛けは、たいていSNSの無反応に終わるし、意図せぬマイナスになったり、思った以上に拡がったりもある。わからない。けどだから、楽しい。アイデアを出すときは、否定せず、突拍子の無いものもどんどん出す。「コンプラが」「人がいない」「予算がない」というのはいったん忘れて


ドイツの女子大生は来日して「靴下」に驚いた! ボン大学で訊いた"NIPPON" courrier.jp/news/archives/…ドイツの女子大生は来日して「靴下」に驚いた!ボン大学で訊いた"NIPPON"
[漫画や漫画原作の作品ばかりが紹介される現状に疑問][日本のよさは多様性]


トーマス・ヘザウィック 「『属している』と感じられる場所にこそ、本当の価値があるんだ」 courrier.jp/news/archives/…
[ロンドン育ちのヘザウィックは、街のことを“人々を育はぐくむ生命体”と形容する。これまでと同じように、今後も情熱を傾けていきたいのは公共事業だ]


不倫はうんざり! それでも引けないアラサー女の不安定な胸の内 ~私のセックス日記 ITALY編~ courrier.jp/news/archives/…
[だけど結局、物事はなるようにしかならないのよ。残念ながら、現実には思い通りになることのほうが少ないけれどね]
おお


15年分のデータを徹底調査してわかった、米国トップ大学の「課題図書」ランキング courrier.jp/news/archives/…
[最も多かったフィクションの課題図書は、英国人小説家メアリー・シェリーによる『フランケンシュタイン』だった]


15年分のデータを徹底調査してわかった、米国トップ大学の「課題図書」ランキング courrier.jp/news/archives/…
[一方、トップ校の1位はプラトンの『国家』で、全体でも2位だった。同様にトマス・ホッブズの『リヴァイアサン』や、ニッコロ・マキアヴェリの『君主論』も…]


資源大国ノルウェーが建てた“美しすぎる”発電所 courrier.jp/news/archives/…
[国内の電力消費量のほぼ100%を水力発電で賄っている。だが、同国は“エコフレンドリー”をアピールするだけでは飽き足らず、見た目にも美しい水力発電所を作り、観光資源としても活用]


アフリカ女性に人気の美白化粧品に「待った!」 courrier.jp/news/archives/…
[しかし、いずれの国でも美白化粧品の使用者が減る気配は見られない。調査によれば、南アフリカではいまだに3分の1以上の女性が品質に問題のある美白化粧品の購入を続けているという]



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