GANN 様
お疲れ様です。
見た目よりは出てるビールっ腹を引っ込める努力も大変だと思うが、
先ずは*****の願書をよく確認して、どんな課題が出ているかを把握して、
短期間で願書およびプレゼン試験用の資料が整えられるZ-kai のコースを
選んで下さい。小生のときと入試課題が異なるかもしれませんし、Z-kai も
各大学の多様性に会わせてコースを細分化したと思われますので、状況は
違うようですね。
いずれにしても、余裕あるスケジュールで進めること。小生も内容を
確認したいし、プレゼン資料の作り方、制限時間内(恐らく10分程度)で
魅力的なプレゼンに仕上げようではないか。
まぁ、GANNのボヤキを聞いて、KJ法、特性要因図にしてみると、医療
従事者専門のCAの仕事が、如何に問題があるか解る気がします。もっと、
魅力的でプロフェッショナルな職業にしたいと思わないか?
小生は、WLBを考えてあげたい専門職だと思うよ。
明日から、故郷の特殊神事「笹踊」のある祭礼の取材に出かけます。
取材といえば高尚だが、郷土史の先生と祭の話をしながら呑んだくれて
過ごす訳です。蕁麻疹が心配ですが、ほどほどにストレスを発散してきます。
パソコンは持って帰ります。31日は有給休暇をとりました。
俺だって、精神の洗濯ぐらいしたいんだよ。
呑み過ぎ、食い過ぎ、寝不足、風邪に気をつけて。
可愛いGANNへ。
A 拝
From: ********@+++.co.jp [mailto:******@+++.co.jp]
Sent: Friday, March 28, 2014 12:11 PM
To: k
Subject: Re: 「知識創造活動のメディエータ効果」について
Aさん お疲れ様です。 続けてのメールを失礼いたします。 ご相談よいでしょうか。 Z会ですが、4月の増税前に入ると得のようですね。 研究計画書作成コースではなく「大学院志望理由書」の作成で 良いものでしょうか。 志望理由書だと、期間は1.5か月だそうです。 7月9日までに提出とのこと、 志望理由書を作るのは5月から6月かと思います。 申し込みは、4月末でもよいかなと思っております。 追記: カレンダー見ているのですが、 12か月なんてあっという間ですね。 来年には、東京2年目が終わるのだと思うとなんだか怖くなります。 朝日新聞で、 「20代ほどがむしゃらさもなく、40代ほど達観もできず、先が見えないと焦る30代」 といった特集の反響が大きかったとありました。 まさにその心境で我ながら苦笑してしまいます。 長くなりました。 GANN 拝 Aさん
先日は、貴重なお時間を頂き、
また美味しい中華をありがとうございます。
「知識創造活動のメディエータ効果」についてのご意見もありがとうございます。
この論文は、数学の授業を聞いているような「証明問題を公式使って解きました」
という風な印象を受けたのですが、こういった研究も意義深いものなのでしょうか。
数学・物理学の世界は苦手ゆえ、理解できないのかもしれません。
なお、論文はそのまま処理して頂いて構いません。
PDFにしたものの、整理できてない中にありますので
これを機に、また整理を再開したいと思います。
また海外論文の件もありがとうございます。
この土日に確認させて頂きたいと思います。
追記:
昨夜、違う有資格者の紹介をしている部門の新卒入社の若者と話しました。
友人は軒並み人材系に入っているようで、
一般サラリーマン相手のCAメンバーが給与が百万以上高いことを
教えてくれました。
この会社の給与低いなと思っていたのですが、そういう理由でも定着しないのかもしれないですね。
同じグループの、格が上の紹介会社はより給与も難しさも上なのは知っていたのですが。
彼はわかっていながら「医療」に興味がありこの会社に入ったものの、
元々志望していた新規取引先開拓ではなく、CAとなり、仕事がすごく制限されていて
「新卒採用プロジェクトを事業化」をなした今、次の目標を求め
1年後にはベンチャーへの転職を考えているとのことでした。
この会社では珍しいガツガツした人材で、なんだか新鮮でした。
今の部門のメンバーは、WLB重視のメンバーで
「慣れたら、同じことの繰り返しだよ」って言っていたのですが、
ある意味そういう仕事だと、平常心で仕事できるけど数字にこだわれる
「卒もないし野心もない優等生タイプ」が向いているのかなと思いました。
一方、新規事業である+++や***紹介部門はガツガツしたメンバーが必要ながら、
ある程度規模が出来てくると、優等生タイプが必要なのかなとも。
医療人材は、超売り手市場で、登録者さえいればどこかに売れるという側面があり、
どう登録者を増やすのか、そこが知恵の絞りどころのようにも思いますが、
現場CAはまったく関与しません
前職のベンチャーでは資金がない分、知恵を絞るのに楽しかったものの、激務でした。
本職はグループ企業で資金がある分、仕事は分割されており、自分の役割を果たせば
それ以上を求められず、頭が少し暇ですが、身体は楽です。
会社の規模や事業内容、競合の様子、仕事の役割、個々人が何をしたいのか
「定着率を上げるには」ということを考えるとは、
どう会社と社員がベクトルを合わせられるのかの人事戦略に繋がり
それはそれですごく面白いなと感じます。
「研究テーマに集約する」というのに難しさを感じますが
拡散と集約を繰り返して、思考を深めたいと思います。
追記2:
グループにて、太めキャラに認定されました。
確かに、完全ビール腹です。代謝が落ちています。
まだ笑えるうちに、手を打ちたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
GANN 拝
お借りした論文「知識創造活動のメディエータ効果」ですが、 調査方法と統計的データ解析手法は、確かに、面白いと思いますが、 GANNの研究では、ここまでしなくてもよいと思いますよ。
むしろ、CAの生の声をKJ法や特性要因図手法を用いて「強み」と 「弱み」を掴むことから始まります。弱みを如何にして、知識創造理論 を用いて解決していく方法を開発するか、が君のテーマになると思います。 アンケートのデータ処理は、n数がかせげる大規模調査であれば有効です が、まだ基礎的研究の域を出ません。何せ、医療従事者のCA特性の研究は、 世界的に見てほぼないと言いきれるほど、ありませんから。
是非、課題4に取り組みながら、小生の言うなりではなく、アレンジし て結構です。さらに面白い研究テーマ・プランを考えて下さい。時間は、 あります。Z-KAI、申し込んでみては?
追伸 上記の論文はPDF化しました。出勤時、時間が合えば、返却します。 日時を指定してくれたら、すれ違いに手渡しで返却します。
A 拝 |
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「かわいいGANNへ」って書いてあって、いやで仕方ないのでここにグチ。
日本の男性に、呼び捨てされるこの慣れなさ(苦笑)。我ながら、前時代的と思うけど
なんだろう、おじさまからすると、たとえ私がover30でも彼にとっては年下で。
とにかく心がざわつき、気分が沈む。なんかすごく気が重い
人は年を取るごとに、自分は大丈夫とアピールするため、自分を騙すようになるんだろうな。それは自分にも当てはまる。哀しいけど仕方ないのだろうな
人生で、意思を持って断固拒否してたのが、「名前」で呼ばれること。
家族以外、なんだろうな、、、、基本、いやでいやでしょうがない。
嫌悪感だから、理由なんてない。
しかし、、海外いくと「what's your name? 」って聞かれるから仕方なし。
やっと少し慣れてきた気もするけど
東京に来てびっくり。(日本人から)名前で呼ばれることが意外とある
外国帰りとかでは一切ないのだけどね。
女性からも「ちゃんづけ」で呼ばれる。親しみをアピールしてくれてて悪い人じゃないけど、なんか慣れない
でも、苗字が同じ人いたら、私も下の名で呼んだりするから、まあ便宜上仕方なし
う~~~ん、
まあ、仕方ないか。いろんな人がいる。苦笑で流そう。
もっと悩ましいこと、、、
今、とあるきっかけで大学院受けようとしてるけど
その大学院自体にあまり興味が持てない。時間とお金をかける以上、面白いのがいいのだけど
勉強なんてすべては自分次第だから、あんま期待するもんじゃないんだろうけどね。
仕事でいろんなところに行くような仕事したいな。
でも添乗員じゃなくて。
専門性を突き詰めながら、いろんな人に意見もらいながらやるような仕事。
プライベートも仕事もごちゃ混ぜになっちゃうようなくらいあつい仕事
もし、大学院入ったら2年間はここで過ごすことになる。その間に、仕事を楽しんで、、、
転職したい。もし子どもも家族も手に入れられなかったとしたら、あとはどう社会に貢献し
どう死んでいくかだけだ。意外と、いうほど不幸でもないのかも知れないなと
考えがまとまらないなあ
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