慶應の循環器内科の教授

福田恵一氏の講演会

医学部を目指す中高校生、その親のための講演会。


研究者目指してて東大目指すも、大学受験失敗。一浪を許され、すごく勉強した。周りは医学部受験多く、自分も一つだけ受けたら受かった。

父母がガンになり、学生時代に亡くなる。

医師になる。

研究者を目指してたこともあり、最先端で研究したいといったら、当時の教授から不当な扱い。愛情を感じず、ケンカし、飛び出す。

研究重ねて、ハーバードまで行って帰ってきた。教授は変わっており、また誘われ、再入局。

研究もとに1999年に再生医療に関する、、何かを発表(すみません、よくわからず)。すごく評価され、いろんな国で講演したりとか

今も、山中先生とかとも関わり研究と臨床とを、行う。

色々仕事してて、、
アレヨアレヨで今は教授に。

、、、おお。

組織迎合せず、組織が歩み寄ってきたという話
淡々と、話されてるけど、痛快だな



移植ではない、心臓の病気の治療法を、研究しているらしい。

心筋細胞の話が始まる。
無菌室でどんな研究してるのか。


おお



すごく専門的な分野。
昼は具体的に困ってる人の話を聞き、夜とか具体的に研究し世界の研究者と競争しながら日夜成果を求める。


医師の仕事って、頭のよい人にたまらない仕事だろうな。。。


ほか

ビックボスとは、自分の功績ではなく、
弟子をどんだけ育てたか。

大学受験までは、競争で、一点でも多く取ることが大切。でも、大学入ったら、仲間を作ることにシフトしないといけない。独りよがりだと大きな仕事は出来ない。
最新の治療法取り入れるのとか、一人では出来ないし、病院では看護師さんはじめいろんな人が関わり仕事するんだ。

→これは、確かになあと思う。

木をみて射る者の矢より、
太陽をみて射る者の方が高い矢を打てる。
より高みを目指してください

→これは、あまりピンとこず。すみません。



研究の話の方が楽しそうだった笑。