とうとう
とうとう
とうとう、出発の朝。
思えば色々ありました。1つの地域に滞在する形の旅は
1週間くらいが、名残惜しくてよいというのが、感想
そして、お腹の痛みがまったくおさまらず。
目をつむって静かにしてたら、睡眠の70%くらいの効率で体力復活すると聞いたことがあり、
ただただベッドに横になる。
冷房はオフに。
疲れて落ちるも、1時間おきくらいに目が覚める・・・
そんななか、12人+引率の教授1人、その他バラバラとこられる教授陣とを観察していて、
昨日のランチ、出されたカレーをキレイに食べ切ったのが
引率の教授、男子学生の3人
わたしは、半分以上食べれず。。美味しいのだけど、3口目くらいから体が反応しなくなる
これは不思議な経験。。味覚・脳みそ的にはOK、胃腸が拒否???
そういうこともあるのだなあ
若い女性二人が食べないので心配だったけど、
うち一人がぽそっと「ホテル以外ではトイレまだ使ってないんです」とのこと。。。
あ、それわかる。
これはデリケートな問題ですが、実際ある問題で、
あとは本人のさりげない行動により行われるもの。
彼女は最終日まで雰囲気を壊すこともなく、笑顔でやりきった。。。すごいな
さてお腹がゴロゴロしてて、飛行機が不安
月曜からの会社が不安
正露丸を使い果たすことには、治っているといいな
インドで見た子と学んだことはたくさんあるので、日本に戻ってまたちょこちょこ書きたいと思います。
来てよかった。
本校の大学のかたがたとも交流出来てよかった
なにより、主テーマの指導教官、I藤先生と2時間近く論文について話して、少しまた理解が深まり感謝
引率のY高先生とは、話が合うところがあり、日本に戻って、東京サテライトにこられたときには慰労会をしましょうとの話になり、この出合いにも感謝
いい人生であると思う
それで、わたしは何を返せるだろうか
・・ひとまず帰って仕事して税金払って、ゴミの分別して、、あとは、、
ということで、ガンバレ自分!!!!