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2017.02.19
共感と〈患者視点〉〜医学教育への示唆〜
日本医学教育学会プロフェッショナリズム・行動科学委員会企画
に参加。
医学部教育のあり方がメインで、
「共感力って、教育できるのか」みたいな話
そもそも、共感ってなんだっけ、、、って話をしながら
4人の方の発表
1つ1つすごく興味深い。
続いて、ワークショップ
5人のチームでご一緒
30代(?)の家庭医
看護師なって2年目の 大学病院勤務の方
元保健師、今 博士課程専任で研究されている方(身の回りには臨床からきた院生たくさんらしい)
地方の福祉系大学のセンセイ
ほんの20分だけど、話する。
「へえ」って感じ
11もグループあって時間押してて、各々から代表が1分だけ話した内容を共有
それでも色んな話が出て、、、
本当に興味深かった。
こういうのに参加できるのが院生の醍醐味だなと思う。
これで2回目か。10回は行きたいなあ笑。
直接でないことだけに、会社に求められるわけでもないから、
やはりアカデミックのご縁で参加せざるを得ない
仕事を愉しむ上で
こういうのってすごくいい
いつもと同じ職業の人々と関わる
いつもとは違う立場で。
だから、いつもとは違う感じで話が進む
ってことで、
長期履修制度があるってslow lernerとしてはとってもありがたいと思いました。
GOGOー
東京駅前の貸会議室。
ちなみに、東京のスタンプは孫悟空
。。。ということは、新宿は、ご飯?ベジータ?いやピッコロ?クリリン???
品川は、子どもトランクスだった
今更ながら、このイベント面白いな
東京駅前の再開発前の地域には、まだこんな昭和の香り
なんかいい
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