投資はつらく苦しい、でも逃げられない(小幡績) :わたしの投資論 :やさしい投資 :マネー :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1EOmc5a
結局、やるしかない。そんな結論
聞き手は電子報道部 森下寛繁さん。
下記文章は、小幡さんのセリフで森下さんの編集?うまくまとまっており、ここにメモ
↓本文より↓
投資という発想がまったくなければある意味幸せなんですけどね。市場で何が起きてもいいとも悪いとも思わないから。大人の楽しみも苦しみも知らない子どもが無垢(むく)で幸せなのと一緒です。でも一生子どものままでいられる幸せな人はそんなにいません。たいていの人は投資が頭をよぎって、そこから苦しみが始まるんです。でも、どうせ苦しいならもうかった方がいい。結局、やるしかないんです。
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