虚しくも、なんとなくお金使う毎日

本日3回目の立ち食いそばで、お客さんが途切れ

 

店始めて30年のオバちゃんと話す

 

「昔は有楽町に都庁があってね、、

タクシー乗るのに、皆乗れないからラウンジとかいってねえ

銀座から来るお姉さんの中には、ホントにきれいな人もいてねえ・・・」

 

とつとつと話を聞く。いつものとろろ冷そば。４１０円。ぬるいけど、それもなんか許せる

 

なんか楽しいんだな、ここ。

 

 

東京来て、初めて、なんかまた来たいなと思えた

ありがとう。いつまでも元気でいてね

 

また行きます！

 

 

しゃべり相手もいないし、

連絡したところで、自分の仕事が終わらなかったり

個人相手だからクレームはいると土日も関係ないし、、、

 

お金が全然ないから飲みに行く元気もない。

コンビニで安いのかって、うちでチビチビのみながらfacebookとかみて

ああ、あの人は今こんなんしてるのかあと

 

 

 

気付いたら、病院のベッドで点滴つながれて

その頃には、親もいなくなってて

 

頼ったり頼られたり、そんななんのしがみもないことを

虚しくも気強く感じたりするのかな

 

 

どんな60代を、８０代を迎えるんだろう

 

 

ただただ真っ暗な毎日だな～ｗｗｗｗｗ