とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

「労働は、生活のいち犠牲」

2012年05月12日 18時06分10秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々
▼ツイッターより、引用

マルクスBOT ‏ @KarlMarxbot

労働力の実証たる労働は、労働者自身の生命の活動であり、彼自身の生命の発現である。そしてこの生命の活動を彼は、必要な生活手段を確保するために第三者に売るのである。生きるために労働するのである。彼は労働を自分の生活には算入しない。労働はむしろ彼の生活の一犠牲である。(賃労働と資本)


デン人すべてじゃないと思うけど、
「労働は生活の犠牲で、喜びではない」って感じ

いや、、現実ってそうなのかな


『労働の報酬は、仕事』で、
仕事を任される喜びを求めてたから、私は燃え尽きたのかな。

青すぎたってだけなのか


自分にとって、
人生における、労働の意味づけってどうなんだろうな


☆理想の仕事

生活費がきちんと稼げて、
朝起きるのが苦すぎない程度で

いろんな人と出会うことのできる

引退のない、一生続けていけるような
のんびりと、変化のある仕事



はて、、どんなんだ!!?

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