朝起きられなくて、午後から参加。
知っている顔がいくつかあって「あれ、午前来なかったね」とのこと
いやはや(汗)
社会科学方法論なる授業があって、授業と課題を通じて「研究計画書を完成させる」なる授業
先輩の話をきくに賛否両論有るけど
論文を書くには、踏まえておくべき「型」があるらしく
勉強すべし。。。
先生がいろいろ話しているけど、あまり入ってこなくて、資料見ながら
修士論文書き上げられるだろうかと、なんか気が遠くなる
今までに聞きかじった内容:
研究と勉強は違うけど
勉強して「先行研究でここまでわかっているけど、ここがわかってないから、自分が研究する」
って示すことが大切だから。まずは勉強が必要
???
勉強する内に、自然にあぶり出される「研究ポイント」が課題になるのだけど、
勉強だけしてるわけじゃない、社会人学生は、まず「仮説」があってそのための資料を集める
???
なんかよくわからない。
私って頭良くないなあ、ってかロジカルさが足りないんだろうなあ
◆研究とは考えることである
「考える力」とは「コミュニケーション能力」である。
「考える」ことは「自己との対話」であり、他者との議論は「みんなで考える」ことに他ならない。
いずれも「言葉」、しかも明確で論理的な「言葉」が必要になる。
北陸中日新聞 2005年5月10日 夕刊より
研究計画書の3要件
what
why
how
---------------------------------------------
前の席のめがねの若者
なにやら、英語の論文とかサイトをサーフィンしてる†ヽ(゜ロ゜;)キェーッ!
いやはやいやはや
追記:
論文は読むのに300~500円かかるけど、指導教授を通じて取得できる。
「学生研究費」なる予算が取ってあるから、うまく使ってねとのこと
へええええええ
そんなんあるのか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます