とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

一番の基礎から学ぶことになった

2011年08月31日 16時11分31秒 | @フィリピン 3ヶ月弱
面談役のノボルさんとは30分ほど話した。

なぜ、ストーリシェアを選んだのか
それを何度も質問された。

この人はマーケティングも担当しているのかも知れない。
もっと色々話してみたかったが、まずはクラスのこと

メソッドに沿って勉強するのらしいが、渡されたのは
最初、もしくは最初から2番目のテキスト(汗)

・Cycle Learning Method
stage 1&2 2nd edition

・Side by side 2


"This is a pen."からのレベルである。。。。


ノボルさん曰く


文章は簡単だが、ここは「英語を話せる」レベルに上げるための学校
(読んで意味がわかっても、とっさに英語で話せないことは多い)

受け答えは単語でなく、コンプリートセンテンスで行うこと。
さすれば、前置詞や文の構造がなじんでくる。
(日本語のてにをはを間違えても通じるけど、変でしょ?)

8週間しかいないから、並行して
覚えた表現を利用して日記を書いてください。

添削とその練習をしてくれる先生の講座も入れています。


 本来、初歩レベルの人にはしないのだとか。

 私はデンマークに語学や文化や福祉を学びに行きたいんだと
 文法・時制めちゃめちゃながらも伝えたのを聞いてたらしい。
 局部単語と熱意は、初歩よりちょっとあるとなったみたい



16時から個人レッスンのため、今は予習中。

内容は、そんな難しくないっていうか中学生1年生の夏までの内容っぽい
ただ、、読むに簡単だけど、確かに、聞かれても確信的に答えられない。


Which pen is short? -The red pen is short.

ポイント:"the"とすることができたか。


そんなことにこだわる。文法がどうだとかじゃなくて、
咄嗟にいえているのかを練習するらしい。

そして2回以上発音しながら、どんどん進んで、
同じところを3日間に渡り繰り返すから、授業で定着を図れるらしい。



ちなみに、ワーホリとかで会話はある程度できる人も
前置詞や文法はからきしなので、こういう学習をしてもらっているとか。


なるほど。。今の私に必要な内容であるのは確かだ。
2ヶ月でどれだけ「文章」での会話ができるか


がんばれ、自分!!!!









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