とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

『男たちへ』塩野七生著より。

2017年02月04日 19時04分15秒 | 読書メモ

分かりあわなくてもよい。

オトナとは、
挑戦ないし打倒の相手

と思う若者もいるのか。



世代の断絶こそ、若者が工夫する源泉

これは、、
まあでもそういう面は往々にしてあるなぁ


ちなみに、若者は30以下、
オトナは40以上とおいている。


で、ステキなオトナの例として
イタリアの映画監督フェッリーニ曰く

若者に興味はない。
自分は自分なりの青春を生きたし、今も今なりの生き方をしたいから、他人の青春に関わっている暇はない


みたいな話。
確かにこういう説教臭くないオトナってステキかも。


あと、オトナと対話しなくていいわけじゃない、らしい。


和やかに話す対話ではなく、対決せよと。

ただし感性で感情論で対決するんじゃなく、理性的に。


感性とは、
20年後に自分の身に起こることを忘れ、若い肉体的優位を振り回すこと。

否定はしないが品位がなく、その先の会話をする気にもならないとの。

若者しか言及してないが、コレをオトナでいうと、昔とった杵柄話をする人かな。
経験値を語るのはよいことかもだし


何だろうかな


頭に薄い膜が張ってる感じ
脳ドックとか受けた方がいいのだろうな


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