分かりあわなくてもよい。
オトナとは、
挑戦ないし打倒の相手
と思う若者もいるのか。
世代の断絶こそ、若者が工夫する源泉
これは、、
まあでもそういう面は往々にしてあるなぁ
ちなみに、若者は30以下、
オトナは40以上とおいている。
で、ステキなオトナの例として
イタリアの映画監督フェッリーニ曰く
若者に興味はない。
自分は自分なりの青春を生きたし、今も今なりの生き方をしたいから、他人の青春に関わっている暇はない
みたいな話。
確かにこういう説教臭くないオトナってステキかも。
あと、オトナと対話しなくていいわけじゃない、らしい。
和やかに話す対話ではなく、対決せよと。
ただし感性で感情論で対決するんじゃなく、理性的に。
感性とは、
20年後に自分の身に起こることを忘れ、若い肉体的優位を振り回すこと。
否定はしないが品位がなく、その先の会話をする気にもならないとの。
若者しか言及してないが、コレをオトナでいうと、昔とった杵柄話をする人かな。
経験値を語るのはよいことかもだし
何だろうかな
頭に薄い膜が張ってる感じ
脳ドックとか受けた方がいいのだろうな
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