アフリカの婦人、東南アジアの若者に思うこと

とある番組で、


アフリカのおばあさんの素朴さ・優しさに触れ、泣きながら

「自分に何ができるだろう」
と自問自答するモデルさんの番組



「泣いても何も変わらないだろ（怒）」って思いながら、
…行って、自分も泣いたのに何もできないままなことを思い出させるこの感じ



後味の悪さと、一方で
お涙頂戴にしか見えないけど、、こういう番組ののあることが悪くないと思う



彼女が、こういう番組が、、流れで何か、、
動きをつくってくれるなら、と


他人任せの希望を抱いてみたり






そのモデルさんは、母親から

『もしあなたが有名になったり、お金持ちになれたなら
　あなたができる支援をしなさい』

といわれ、有名になりお金を稼ぎ、できることをすべく頑張っているのだという



「世界を見ることができない人に代わって」ってコメントは
スポンサーのＣＭの延長だったから、違和感と理解が同時にあった









世界はそんなに嘘にまみれてないように思う。

すべてにお金が絡む、日本や欧米のメディアを通して番組をみるのだけど
そこには真実も含まれてるんだなと。。。今さらながら、少し感じる




ＶＩＶＡ☆この世は、悪いことばかりじゃないんだなあ