とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

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2016年12月23日 16時17分38秒 | 修士論文を作成するまで

2 医師の立場から(専門職の倫理-プロフェッショナリズム その期待と責務-,大会シンポジウム10,理学療法50年のあゆみと展望〜新たなる可能性への挑戦〜,第50回日本理学療法学術大会)

野村 英樹

 

理学療法学 42(Supplement_1), 158, 2015-06-05

http://ci.nii.ac.jp/els/110009982445.pdf?id=ART0010537126&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1482485070&cp=

シンポジウムの照会から一部抜粋:

西洋において医師は,法曹および神職と並び,プロフェッション
のプロトタイプとされている。プロフェッションの語源である
profess は「(神に対して信仰を)告白・宣言する」という意味の動
詞であったが,現代では「社会に対して宣言・公約する」者の有機
的集合体がプロフェッションである(略),医師の場合,
人々を分け隔てなく病の苦しみからできる限り開放することが核
であることに変わりはなく,医師の集合体としてこの宣言の履行
を保証する仕組みを有している。


 翻って我が国でも,医師に対する社会のニーズの核は同じであ
る。ただし,日本には医師全員加盟の組織はなく,また専門医制度
もようやく整備が始まったところであり,医師が提供するサービ
スの質の保証は専ら個人の努力と医師免許に関する行政処分の枠
組みに依存している状況である。

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このシンポジウム、聞いてみたかった。

昨日、医師全員加盟の組織の必要性の記事を読んだけど、

そもそも西洋にあるからなのか。。。

 

どんな組織なんだろうか

 

 

 

 

 


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