ここ最近 フランス料理の成り立ちと和食の成り立ちのドキュメント見てます

千利休の師が、豪華絢爛で茶というより宴会になっている茶席を憂い

「シンプルこそよい」として1汁３菜の料理を出すことを考え

利休が、「質素であってもホストが自ら料理を運ぶことで価値を上げることができる」

→「おもてなしの作法」を生み出した。。。

 

そうなのか、、、洗練されている料理には歴史の必然と人の思いが詰まっている。。。

 

かまぼこは、わざわざ身をすりつぶし旨味を加え手間暇かかっていて、魚焼いて出す以上のご馳走だったらしい。。。で、日本ではすりみがこんなに幅利かせてるのか！！！？

 

 

最近読んだフランス料理と日hのフランス料理の発展の歴史で、うろ覚えだけど、、、中世のイタリアで文化が花開く中、フランスはまだイケてなくて

イタリアから嫁を迎えた時に、イタリアの作法や料理が入ってきて、、、

でもフランスでは当時フォークがなく、広まることもなく手で食べていたらしい

 

ルイ１４世が３本指できれいに料理をたべったって記事になるような時代があった。。。 

 

 

そこから、何だったか、フランス料理が格式高く成立していった。

 

ちなみに和食は、鎌倉時代くらいから、武士の権威を部下に示す方法として広まったらしい。醤油より先に「だし」があったとか、、面白い

 

最近、歴史＆料理が時代劇とかドラマで取り上げられるのはそこにストーリーがあるから！！！なんかすごいね

 

 

しんどいわ～疲れた☆

 

具を入れすぎてまたまらないグラタン

 

島根のお店でランチ。900円・・・店員さん　元気だった

しかしお客さんはいなかったし、椅子が微妙だった。。。

まあ3連休だし、大衆的なお店だから、いいか

 

品川の構想オフィスビル前のお庭。。。こういうの新橋にあったらいいのにな

ついアエラ買った。東京について情報欲しかったから・・・

 

友人が泊まりに来たよ。さんまうまし！

 

でねえ、お酒がどんどん開くのです。でも店で飲むよりすごく安いけどね

 

 

 

さて今日は、友人の手料理で飲むぞ！！

何この、いろいろ一列に並んだ調味料。。女の子がいるよ　この部屋に！！！

なんか色々たたまれてる！！！

 

 

 TV番組より

フランス人が和食を学んでいるという画像に、メッセージ性を感じるのは私が斜めだから？？？