伊達じゃないとちょっとわかった

今朝、売上報告書の書き方を質問すべく東京に電話。

ハンサムなあるマネージャーから
昨日社長との会食はどうだった？と

「おいしいか？そうだろう
　でも勘違いするな。褒めてるんじゃない。
　もっと頑張らないとダメだ。
　ちょっと俺が入ったらここまで出来るんだから、今まではなんなのか？
　営業はハートで負けてはダメだ。それはわかってきたか？
　だが、達成できないあたり、まだまだ実力がない。」

と仰っており、終始なごやかな雰囲気ながら
まだまだ自分たちの未熟さを噛み締めております。
と話した。。。


そうか。社長一人頑張ってもダメだから
おまえから変えていけ

と大人の返し。



今までなら「おお大人じゃん」と
笑ってくれたようなマネージャー。

きっと私が役つきになったからか、、、
苦笑じゃなく、馴れ合いでなく
しっかりとしたコメントを当然のように言えるのがすごい。


11月は前半から飛ばしていこうな。

昨日のお酒の抜けてなさそうな
うちのチームマネージャーも張り切ってる。


ピーターパンシンドロームなのかな
私は　

課長より若いけどチームをマネジメントする役のマネージャーは
課長に「チーム目標をまとめておいた方がいいですよ」と。
課長は「チームの仕事の特性上、決めきるのはムリです」と。。。

平行線の会話を１分くらい。

課長とマネージャーが席をはずした間に、皆に個人目標だしといてと話し、
夕方までに「頑張れば＋順調ならムリではない」高めの目標をそろえた。

21時からそれら妥当性を探り、
チームで現状の120%を目指す目標にまとめた

今日は21時過ぎの終電帰省したかったけど
大人になって


22時過ぎにやっと課長に一通りやっておきましたと提出。


こんな時間になった。

飲みにいく人もない


きっとあのハンサムなマネージャーもうちのサブマネも
こんな思いしながらぐっと仕事してるんだろうな。。。

大人って大変だな