とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

4月17日(日)のつぶやき

2011年04月18日 01時00分47秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々
13:13 from Keitai Mail
私がここにいるとき あなたが私を感じるのでないならば 叫ぶ私の声もあなたの耳に大きくなりはしないのだ―リルケ詩集富士川英郎役 天使に寄すより@大阪に帰るバス、天気は快晴、ここは御殿場
13:23 from Keitai Mail
既に私にも彼女の恐怖がほとんど感じられるのだ なぜなら 我を忘れて見つめるとき 私には思われるのだから その私の姿が致命的だということが―リルケ詩集 ナルシスより一部抜粋
13:38 from Keitai Mail
もしまた都会の雑踏と もつれた騒音の群がりと それから 乗り物の混雑が ひとりぽっちの私を取り巻くようになったら(略)あの空を(略) 思い出すことができるように 私の心が石のようであってくれればいい―リルケ詩集、スペイン三部曲より一部抜粋
13:54 from Keitai Mail
昼がだんだん弱まって 夕べに向かって傾くとき 神よ あなたはどんどん大きくなられ あなたの国があらゆる屋根から煙のようにたちのぼります―リルケ詩集、巡礼の巻より一部抜粋。…むむ…難解
14:04 from Keitai Mail
いま 孤りでいる者は 永く孤独にとどまるでしょう 夜も眠られず 書(ふみ)を読み 長い手紙をかくでしょう そして並木道を あちらこちら 落着きもなくさまよっているでしょう 落葉が舞い散るときに―リルケ詩集、秋の日より一部抜粋
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