【家計簿】10月後半、11月前半の生活は贅沢でした。

確定し、20万円超えてないけど、

なかなかな数字だと感じる。

 

なお、会社の飲み会で思わぬのみに参加、現金足りず

カードで払っている。

 

それを現金でもらってたりして、でもここに表記されない飲み会は

その現金で払ってるから、、、、

カードで得た現金で、「今」を楽しんだ。

 

今月もまだその余韻で比較的リッチ。しかし、、、くるね12月10日。

来週は家賃払わなきゃ

 

来月から英会話学校も引き落とし始まる。

 

ふうむ

 

おととい、飲みに行ってて、新しい同僚と話すに、

今の会社は、本当に「業績判断」で、数字が悪いと、補正プログラムが組まれるらしい。

チャンスを与えられるので、ありがたいことなのだけど

甘えたこといてちゃダメなんだと実感

 

今、数字を、結果を出さないと、、、次はない。

言い訳しようとするといっぱいあるけど、、、とにかくやらないといけない。

 

働くって、お金もらうってなんてストレスフル

将来への不安もあるし、生活費稼がなきゃいけないから仕事するけど

 

海外でであって未だ海外行ってるつわものは、全員じゃないけど、

親がお金持っている人が多かった気がする。

 

育ちがいい？？？たいてい自分で稼いだお金で来てるのだけど、

「今」を生きているというか、将来はまだ考えていない感じで

 

ゆくゆく支援もはいるのかも。じゃないと、あの「稼いでないのに貯金でビール飲む」胃の痛さにどう1年以上も耐えられるのだろうか

 

40歳越えて、生きていくにはどうしたらいいんだろうな

ダンダリンって、労働監督署の署員の奮闘記のドラマを真剣にみてしまう

 

「耐えるしかない」「いやなら辞める」

だけじゃない、「会社を自分たちでより働きやすくする」発想

 

で考えると、、、確かに変なことも一杯あるけど

よくよく考えてあるとも感じる

 

労働者が「危機感」必要なのは当然で、数字作らなきゃだ。

アスリートと同じ、結果ださなきゃ次はない。がんばってれば報われるなんて、

学校教育で刷り込まれた浅はかな夢で

 

不条理な世界で、皆がんばったり知恵を絞ったり、、、

 

もっとねばれ、やらされ仕事しちゃダメだ

結果を出すにどうしたらいい？？？考えろ、考えるんだ