ガイアの夜明け【逆境の技術者…異分野への挑戦!】
```````````````````````````````````````````````````````
http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/17105_201507282200.html
リーマンショック以降、海外企業との市場競争や為替の影響で、日本の大手家電メーカーは苦戦を強いられてきた。事業縮小が相次ぎ、長年“ものづくり”の最前線で活躍した技術者たちが行き場を失うケースも多い。
富士通では、事業縮小により閉鎖された半導体工場で、画期的な低カリウム野菜の栽培の事業化に乗り出した。半導体技術者と、そのノウハウを活用することで出来上がる“おいしい野菜”とは、どんなものなのか!?
また、文具メーカーのサクラクレパスは、大手家電メーカーを退職した技術者の採用を積極的に進めている。元シャープの技術者を迎え入れ、新たに立ち上げる新事業の全容に迫る。新天地でこれまで培ってきた技術を応用し、異分野に挑む男たちの姿に密着した。
```````````````````````````````````````````````````````
半導体作ってた技術者30名が、今 レタス作っている。
わたしも最初きいたとき、何してるの?と思ってしまったのは事実
誘われてレストランいったり
水耕栽培されている現場で試食したり
でも、利益率がまったく合わないだろうと懐疑的だった
が、この番組見てたら、低カリウムのレタスを作っている
秋田大学の先生と組んでの開発らしい
生野菜はカリウムが多くて、
ある薬を多用する人などは、、制限がある
富士通のレタスは、そういう方々も食べれる
「ニーズがある」
とはこういうことか
番組は取組の紹介で、利益出てるかはわからないけど
なんか、いろいろすごい
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます