川喜多次郎先生の「移動大学」について調べていて、KOYOTEのHP発見。
面白い。。。
その中で「インサイト」という言葉がピンときた。
交渉術レベルの心理学じゃなくて、その人の人生や志向をもとにいかに相手の本音を知り、相手に響く言葉をつなげられるか。
そういうセンス持っている人がいる。自分にはないと思う。だから勉強しないと、とも思う
http://www.coyo-te.co.jp/message/
↓ページトップ message より
株式会社コヨーテのオフィシャルブログへようこそ。当研究所では、世界中の気になる企業の採用現場を 調べて、そのユニークな採用試験を紹介しています。取り上げる企業は、誰もが知っている世界的な有名企業もあれば、名前も知らない小さな企業もあります。 しかし、ここで取り上げるどんな企業も「仲間を募ることへの強いこだわり、熱い想い」は共通していました。そしてその想いは、求職者までもファンにしてし まうものばかりです。ユニークな採用試験の背景にひそむストーリーを楽しんでください。
↓気になった記事より一部抜粋
「今、知るべきは競合の動きではなく、ターゲットの本音(インサイト)」
人材獲得競争が加熱する中で、我々が見ないといけないのは他社の動きよりもターゲットとなる学生のことです。皆さんが欲しいターゲットは、どんな言葉に響き、貴社を認知するのでしょうか?このターゲットのインサイトをさぐる重要性を理解していただき実際にどのようにさぐっているのか、を事例を交えてお伝えしていきたいと思います。
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キャリアアドバイザーの身に付けるべきスキルってなんだろうか
・コミュニケーション力
・まじめさ
・。。。。
そうそう、CDA取ったとき学んだことを思い出すと、
http://www.license-navi.net/300/careerdevelopment.html
NCDAは、「CDAが習得すべき12の能力」を定めています。
1.支援するスキル
2.固有なニーズを持つ人々への対応スキル
3.倫理的・法律的問題
4.指導と学習
5.キャリア・デベロップメントのモデル
6.アセスメント(評価)
7.テクノロジー
8.労働市場情報および資源(リソース)
9.求職活動のスキル
10.トレーニング
11.プログラムの管理と実施
12.普及とPR活動
これらのスキルを駆使し、キャリアカウンセラーは企業内の人事関係、人材派遣関係企業、ハローワーク、各種行政機関、さらには学校など様々な場所で活躍します。
1.支援するスキル
2.固有なニーズを持つ人々への対応スキル
3.倫理的・法律的問題
4.指導と学習
5.キャリア・デベロップメントのモデル
6.アセスメント(評価)
7.テクノロジー
8.労働市場情報および資源(リソース)
9.求職活動のスキル
10.トレーニング
11.プログラムの管理と実施
12.普及とPR活動
これらのスキルを駆使し、キャリアカウンセラーは企業内の人事関係、人材派遣関係企業、ハローワーク、各種行政機関、さらには学校など様々な場所で活躍します。
あ、無題のこっちのが詳しいです。
http://www.geocities.jp/cpshira2957/cdatowa.html
あれ、CDAのHPは出てこない。
第3者が作っているサイトのみ上がってくる
ちなみに、GCDFは載せている。
GCDF-Japan 12のコンピテンシー
https://www.career-npo.org/GCDF/entry/competency.html
- キャリア・ディベロプメントに関する理論・モデル
- ヘルピング(カウンセリング)
- キャリア・アセスメント
- 法律とGCDFとしての倫理
- 多様な人々(特別なニーズをもつ人々)との協働
- 労働市場情報・キャリア情報(LMI)とその情報源
- テクノロジー
- エンプロイアビリティ・スキル(EMP)
- クライアントおよび同僚のトレーニング
- キャリア・ディベロプメント・プログラム(CDP)のマネジメント
- プロモーションと広報活動
- コンサルテーションを受ける
日本オリジナルで加えたコンピテンシー
- ストレスマネジメントとメンタルヘルス
- ファイナンシャルプランニング
「気合と責任が大きいのに、実力が追い付いておらず、優秀な若手が心を病んでしまう
人的教育をもっと組織的に展開したい」
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