モノと向き合い、自分とも向き合うと、そこに愛しさがわいてくる。モノを手元に置く前に「本当に必要?本当にそのモノを活かせる?」と立ち止まって考える。また、いったん引き受けたなら愛しんで使おうと思える。これこそが本当のもったいないの精神。(続く)
(続き)モノを捨てることを避けるための免罪符ではなく、一度受け入れたら最後まで使いきる、そして始末をつけるという、本当のモノに対する愛しさを忘れないでいたいー『不思議なくらい心がスーッとする断捨離』やましたひでこより抜粋
知識を得たいのなら、毎日増やしていくこと。知恵を得たいのなら、毎日取り除いていくこと ?老子
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