1995年から、がん治療について
オピニオン提供されていた方。
お話伺いたくて、連絡し、話を伺った。
興味深かった
がん患者にとって、治療=いかに生きるか、の問題である。
etcetc。
かつ、2回抗がん剤試してダメだったら
ホスピスへ、ってそんなあきらめる以外、
もし日々死に向かってたとしても、
いかに病気と付き合うのか
もっと話を聞きたかったけど
約束の1時間を過ぎて1時間半も話を聞けただけでもよかった。
講義で「レリヴァランス」について話されてて、
ああ、こでも平岩医師に繋がるなあと思った
今日も興味深い
おとなの学校、というサービスをしている大浦社長は、内科医。
社会的入院があった時代に、縛られて余生を送る高齢者に心を痛めた。
デイサービスの充実などをやっている中で、
簡単な計算問題などで、高齢者が目をキラキラさせたという
「高齢者は遊びたいんじゃない、学びたいんだ」
とのこと、そんなデイプログラムを作っている、という
認知症問題も、今後どんどん発展するだろう
がん治療についても、これだけがんの早期発見が増え、感知する人が増えた今、また印象が変わってくるだろう
世の中が少しずつ変わっていく
なんてことだ、
わたしは、どの分野に関り仕事したいだろうか
残りの人生を送りたいだろうか
今、問われているのを感じる。
ひとまず、
学生生活にも少し慣れてきたし、、、
仕事も少しずつ慣れてきたし、、、、
これから1年はどっぷり仕事と勉強したい、
と思う。
お酒は、ほどほどに★
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