経済協力開発機構(OECD)の最近の調査では、世界の留学生の数は過去10年間で倍になり、400万人を超えたといいます。異国の文化に触れ、その国の言語を学ぶことで、帰国後にいい就職先を見つけることが、留学の目的です。
→そうなのか。。そうだよな。
さて、3月中ごろから5月末まで、ありがたいことにいろんな方と飲みに行き語り合いました。感謝
来週もう1回予定あるけど、、夕飯で晩酌はしちゃうだろうけど
ちょっとここで休憩。
今、自分がすごくみじめというか、凹んでいて。
他の人とあってるとき楽しいのだけど、隣の芝がとてもとても青く見えて、落ち込みがひどくなる。
なんでそうも自分に自信がないのかときかれるけど
自分がいけてなくて、自分がどうなりたいのかも決められなくて
鬱々としているからかなと。
人生経験に無駄はないというけれど、何かに繋がっていくのか
とにかく消耗したので、少し充電しようと思う。
自分で解決しなきゃいけない問題だと思う
http://kazetabi.weblogs.jp/blog/2013/05/post-acf4.html
(記事より一部抜粋)
今日、NHKの番組、染織家の志村ふくみさんが出ていた。88歳という年齢が信じられない若さ、快活さ。自然の中から色を取り出す仕事に一生を賭け、自然の命を
志村さんは、大切なものをいただいている意識がなければ、染めもうまくいかないと言う。どんな仕事でも同じだろう。日本人は、古来から、仕事をそのようにとらえていたと思う。ただの金儲けの手段ではなかった筈。だから、仕事をすることが、生きることそのものであり、仕事に費やしている時間が充実していた。
仕事がお金儲けの手段となってしまうと、それ以外の趣味の時間が人生を楽しむ時間ということになるが、趣味の時間が楽しければ楽しいほど、仕事の時間が、我慢するだけの時間になってしまう。お金を稼ぐ為に我慢する仕事からは、生き生きとしたものが生まれてくる筈がない。
(後略)
これ読むとそういう仕事したいと思う。
で
マッキンゼーで学んだプロのマインドセット
私が出会った魅力的な女性たち
岡島 悦子
早回しのキャリアが必要な女性にとっては、キャリアの早めの時点、例えば入社5〜10年目程度で、さまざまなレベルの他流試合をして、自信と自身(能力、キャリアの方向性)の客観評価をすること、そして自らの意思で「選んだ」仕事に邁進することが重要ではないか、と思う次第です。(後略)
「前倒しのキャリア」構築のためには「プロとしてのマインドセット(意識)」が必要になります。具体的には、時間当たりの生産性の高さで勝負するスキルとマインドセットを持つ、ということです。
長時間労働が前提となる仕事に体力の限界を感じたり、家事や育児と仕事との両立が求められることの多い女性は、特に、この「生産性の高い働き方」を早めに身に付ける必要があるのではないかと思うのです。
この「プロとしてのマインドセット」の必要性について、私が気づけたのはこれまた遅咲きの34歳。マッキンゼーで働くようになってからです。20代のうちに知っておきたかったことのひとつでもあります。
マッキンゼーに入社して、日々、突きつけられた問いは「あなたはバリューを出しているのか」というもの。限られた時間と労力(分母)の中で、どれだけ本質的な問いを立て、インパクトのある成果(アウトプット)ができるのか、という生産性の高さ、が求められるのです。
バリューか、よく聞かれる気がする。
もっと生産性高い仕事しろとか。
自分はあまり真剣に仕事してないと思う。なんか流れ作業で「こなす」感じ。集中できてない
・・・多分、会社員むいてない(苦笑)
居酒屋とかやって、お客さんとひたすらしゃべってってな事がいいのかもだな。
しかしそうなると、当たればでかいけど、、収入不安定で休みとか取れなくなりそうだし
まあ気楽じゃないなあ
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