とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

貧困ビジネスの功罪

2017年05月19日 21時53分19秒 | 読書メモ

『貧困のハローワーク』増田明利著

204ページ。


行政が出来ないとこに、ビジネスチャンスを見いだす業者がいる。
でも、、それで救われた人がいる。

金は天下の回りもの、
なのか?



資本主義とか、戦後の核家族化とか、色んなことの負の部分なわけで。必要悪。でも解消しなきゃいけない。で、どうする?

 

 

 

 

追記

 

記憶に残ったもの。

 

 

求人をみると

求人サイトには、年収1千万近いものか踊る(その分、いろんな経験も問われる)

一方、ハローワークやフリーペーパーでは年収300万円くらいのもの

2極化を感じざるを得ない

 

 

短期バイト、誰でもいいから猫の手系だと、

会話もせず、決められた作業を。ロボットになった感覚でないとできない

これがなんとも味気ない

 

 

→仕事って何なんだろうか、という哲学は置いておいて

 定職から離れた高齢者が増える時代、子どもも減るばかり。

 考えるとぞっとする

 

 

 


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