私がすごく虚無的なのは、
あふれる情報に自分が置いていかれてるのを感じ
どうしていいかわからないから。
負けん気や粘り強さや常識に疎いけど、
けど内省には熱心で、こういうものさという柔軟性に富むから
社会学とか極めると面白いのかもと思う。
心理学的なものと。
人は何故働くのか。
そんなフィールドワークを、結婚より仕事に生きようとする
都会の一人暮らしの女性の視点で行ったらどういうものになるんだろう。
いろんな人と出会ってる今の状況はぴったり。
ヒアリングして、論文を書こう。どっかの研究所に拾ってもらうか
本を出して、そんな道を仕事と出来たら面白いだろうな。
想像したら、それが第1歩。
私は私らしい生き方をどう見つけるだろう。
「私には無理だ」と思う毎日を否定するパワーをもつ人たちに
どんどん会っていったらどんなに面白いだろう。
□□□
女性の働き方には例外がとっても多い。
家庭が深く関わるし。
派遣で働く女性の人生を特集した本を読むと
自分の生活が「会社」を理由に、置き去りにされてるように思う。
仕事とほどよく距離置いて働く方法ってないのかな。
キーポイントは「残業」。
「残業」が当たり前で、21時前にどう帰るのか
考えに考え、周りに気を遣って帰るような生活では
平日の夜になんかするのは難しいと思う。特に営業職は。
「残業」なしの仕事を得るには?
自分で仕事をコントロールする仕事を得るには?
社労士の資格は、企業内で生きるもの。
資格とって、人事部に入って、始めは年収落ちるけど
そこから頑張れば、「事務職」で月末だけの残業とか
できるようになるはず。
そっか、やはり頑張るのが大切か。
□□□
そういえば、後輩2人とも仕事に対し、違うことを言う。
こういうの突き詰めていったらどうなんだろう。
産業カウンセラーに興味ある。
キャリアプランナーは個人相手にアドバイスがメイン。
紹介会社やでかい企業の人事部なら、色んな利益関係も見ながら
助言するのだろうが、どんな基準で個人の幸せを考えるのだろう。
個人の復活が会社の利益になる、という人事部の立場から
個人の自分の人生への納得、仕事の関わり方との和解を手伝いするような
仕事が出来たら面白いだろうな。
うちの会社のメンバーは仕事をどういうもの捕らえ、
会社に何を期待し、自分の人生にどんな希望を抱いてるんだろう。
そういえば何も知らない。
□□□
私は3年勤めたら辞めようと心に決め、
3年先に何をしたいのか考え出せないまま
ただ「3年」を目指した。
結局、後輩が入り話し相手が出来、会社がちょっと楽しくなった。
後輩が出来、会社を非難し仕事を非難するだけという日々が終わり
同じように苦しむ後輩のモチベーションアップのために色々考えるようなった。
毎日求人広告を見てる中で、どの仕事も一長一短。
利用し、利用される。結局自分なりに「幸せ」の軸をもっておくことが
「成功」であり、明確な「失敗」もないと気付いた。
この会社の人はいいけど、
他の会社も結構いいらしい。
もっと早く帰れて、給与はそんなに下がらないらしい。
□□□
私が今の会社にいて、焦るのは
毎日が流されてるようで「充実」「身になった」という実感がないこと。
「やってやった」という達成感が…ない。
交渉の運び方とか、間を読み、本音の話を出来るだけ引き出すといった
折衝能力を身に付けつつある。
けどコミュニケーションは苦手だ。
商売もなんか難しい。擦り切れていってる。
けど、問題は個人を越えてる部分もちょっとあって
会社は金額に見合う商品にしようと取り組んでおり、
それが2年かけて、やっと今年の秋くらいに実現しそうである。
自信をもって売れるものの営業になったとき、
私は今と同じように疲弊しているだろうか???
□□□
進むべき道は、自ら切り開く。
ここだから出来ること。
「うまくいったら周りのお陰、失敗したら自分のせい」
そんな考え方を学んで、学ぶほどにここを辞める理由を失いつつある。
こんな状況でも出来るやつは出来る。
出来ない自分が他の環境に行って、何が出来るだろう。
この感情は「疲れ」「諦め」なのか、「覚悟」なのか。
今はまだわからないけど、自分の人生を自分で追いかけたい。
あふれる情報に自分が置いていかれてるのを感じ
どうしていいかわからないから。
負けん気や粘り強さや常識に疎いけど、
けど内省には熱心で、こういうものさという柔軟性に富むから
社会学とか極めると面白いのかもと思う。
心理学的なものと。
人は何故働くのか。
そんなフィールドワークを、結婚より仕事に生きようとする
都会の一人暮らしの女性の視点で行ったらどういうものになるんだろう。
いろんな人と出会ってる今の状況はぴったり。
ヒアリングして、論文を書こう。どっかの研究所に拾ってもらうか
本を出して、そんな道を仕事と出来たら面白いだろうな。
想像したら、それが第1歩。
私は私らしい生き方をどう見つけるだろう。
「私には無理だ」と思う毎日を否定するパワーをもつ人たちに
どんどん会っていったらどんなに面白いだろう。
□□□
女性の働き方には例外がとっても多い。
家庭が深く関わるし。
派遣で働く女性の人生を特集した本を読むと
自分の生活が「会社」を理由に、置き去りにされてるように思う。
仕事とほどよく距離置いて働く方法ってないのかな。
キーポイントは「残業」。
「残業」が当たり前で、21時前にどう帰るのか
考えに考え、周りに気を遣って帰るような生活では
平日の夜になんかするのは難しいと思う。特に営業職は。
「残業」なしの仕事を得るには?
自分で仕事をコントロールする仕事を得るには?
社労士の資格は、企業内で生きるもの。
資格とって、人事部に入って、始めは年収落ちるけど
そこから頑張れば、「事務職」で月末だけの残業とか
できるようになるはず。
そっか、やはり頑張るのが大切か。
□□□
そういえば、後輩2人とも仕事に対し、違うことを言う。
こういうの突き詰めていったらどうなんだろう。
産業カウンセラーに興味ある。
キャリアプランナーは個人相手にアドバイスがメイン。
紹介会社やでかい企業の人事部なら、色んな利益関係も見ながら
助言するのだろうが、どんな基準で個人の幸せを考えるのだろう。
個人の復活が会社の利益になる、という人事部の立場から
個人の自分の人生への納得、仕事の関わり方との和解を手伝いするような
仕事が出来たら面白いだろうな。
うちの会社のメンバーは仕事をどういうもの捕らえ、
会社に何を期待し、自分の人生にどんな希望を抱いてるんだろう。
そういえば何も知らない。
□□□
私は3年勤めたら辞めようと心に決め、
3年先に何をしたいのか考え出せないまま
ただ「3年」を目指した。
結局、後輩が入り話し相手が出来、会社がちょっと楽しくなった。
後輩が出来、会社を非難し仕事を非難するだけという日々が終わり
同じように苦しむ後輩のモチベーションアップのために色々考えるようなった。
毎日求人広告を見てる中で、どの仕事も一長一短。
利用し、利用される。結局自分なりに「幸せ」の軸をもっておくことが
「成功」であり、明確な「失敗」もないと気付いた。
この会社の人はいいけど、
他の会社も結構いいらしい。
もっと早く帰れて、給与はそんなに下がらないらしい。
□□□
私が今の会社にいて、焦るのは
毎日が流されてるようで「充実」「身になった」という実感がないこと。
「やってやった」という達成感が…ない。
交渉の運び方とか、間を読み、本音の話を出来るだけ引き出すといった
折衝能力を身に付けつつある。
けどコミュニケーションは苦手だ。
商売もなんか難しい。擦り切れていってる。
けど、問題は個人を越えてる部分もちょっとあって
会社は金額に見合う商品にしようと取り組んでおり、
それが2年かけて、やっと今年の秋くらいに実現しそうである。
自信をもって売れるものの営業になったとき、
私は今と同じように疲弊しているだろうか???
□□□
進むべき道は、自ら切り開く。
ここだから出来ること。
「うまくいったら周りのお陰、失敗したら自分のせい」
そんな考え方を学んで、学ぶほどにここを辞める理由を失いつつある。
こんな状況でも出来るやつは出来る。
出来ない自分が他の環境に行って、何が出来るだろう。
この感情は「疲れ」「諦め」なのか、「覚悟」なのか。
今はまだわからないけど、自分の人生を自分で追いかけたい。
スピード出さないと、若い今は本当に今だけだ。
くどいけど、何度でも言う、酒は依存性が高い。
酒を控えるだけで、時間も体力も手に入る。
あんたの飲み方は気になるなあ・・。
・・・四大を出て専門職として働く女性たち・・・「経済力は求めない。ただ私が一生働くことを尊重して、家事に協力的の人であれば」。いまの自分が結婚によって変わることを恐れるー「保存」のための結婚。
この「保存」タイプの男性ゲットは困難だ。