日本は、個人主義ではなく、集団性を重んじる和と、結いの国です。
小保方さんの問題は、単に小保方さん個人の問題ではなく、日本の国益の問題、すなわち、わたしたち国民ひとりひとりの問題です。
私は、むしろ小保方さんを、いまは国家の力によって完全に保護し、彼女の実験をささえて、(続く)
(続き)将来の国のために、そして世界中の困っている人のためのお役に立てるようすること。
それこそが、いま、いちばん必要で、求められていることと思います。
その結果、小保方さんの実験が不成功に終わったのだとしても、それはそれで(続く)
(続き)科学技術の最先端の世界では、いたしかたないことにすぎません。
むしろ、あらゆる万難を差し置いて、実験を成功させ、その結果を世界の多くの人に役立てることの方が、何百倍も何千倍も必要なことです。
一切報道されないSTAP細胞の裏側
鼓動館ブログ 米国産鉄馬日記より
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