9月18日(日)のつぶやき

知識科学研究科とは | 研究科について | 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 jaist.ac.jp/ks/about/backg…
知識科学研究科は、 個人・組織・社会・自然の営みとしての「知識創造」という視点から、 人文学・社会科学・認知科学・情報科学・自然科学（続く）

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年9月18日 - 00:52

（続き）システム科学分野の諸学問を再編・融合する教育研究体制を整備しながら「知識とは何か？」「知識はいかに創られるか？」を探求すると同時に、問題を発見・解決して新しい技術・組織・社会イノベーションを構想・実現する能力を持つ人材、すなわち（続く）

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年9月18日 - 00:53

（続き）2 1 世紀の「知識社会のパイオニア」を養成することを目標としています。

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— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年9月18日 - 00:53

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抜粋「理系・文系の枠を超えた幅広い知識、自由な発想と総合的判断力、深い洞察力やシステム思考の能力を有し、「知識創造」の担い手となる人材、すなわち「知識社会のパイオニア」を組織的に養成することがぜひ必要」

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年9月18日 - 00:54

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[自然科学、社会科学といった学問分野別の分業的アプローチの限界のみならず、「徹底 した要素への分割」を基本とする近代科学の手法や、それに基づく人材養成の限界までもが指摘されています]

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年9月18日 - 00:56

どのような領域？
[組織や社会における「組織ダイナミックス、意思決定メカニズム、社会システム、創造性開発システム、研究開発プロセスなど」の領域を中心として]
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— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年9月18日 - 00:58

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情報科学と知識科学の違い
[単に情報を集積したものがデータベースであり、情 報だけでなく問題解決のための手続き、規則、ノウハウや技術体系などを蓄積し、「知の創造」の基礎となりうるものが知識ベースです]

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年9月18日 - 00:59

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[高度な知 識と柔軟な発想を持つ職業人として活躍するために、特定の分野の専門知識や技術だけではなく、コンピューティング・シミュレーション技術と実証的分析方 法論を基礎技術として身に付た上で、複数の分野にまたがる複眼的視野を持つこと]

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年9月18日 - 01:03

「アクティブラーニングとは、社会現象であり、相互作用である。指導教員と学生、いやその前に学生と学生の相互作用。そこで気づきを得て、学びを深めること」by 梅本先生　今日の社会科学方法論、廊下にいたら聞こえてきた部分。
相互作用により、知識が生まれる。それを研究するのが知識科学

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年9月18日 - 10:02