昭和３８年の若い世代の７割が悩んでた

山口到着。最寄り駅のいつもと逆側に…
地下通路長いし、歩きにくいし、、ますます疲れた。


安いだけあってか、今回のバスの旅はいつもにまして過酷

眠りかけるとトイレ休憩が入り
(また今回のバスの人はイチイチ社内放送するからうるさい)

狭いからガンガンぶつかられるし、電灯は煌々と光り、
アイマスクしてても起こされてしまう


内臓が溶けてるんじゃないかってくらい

心から気持ち悪くなってた。

（これまでの反省を踏まえ、お酒も飲まず１７時過ぎには夕食を終え、万全の備えだったのに）

そろそろ
ワンランク上のバスを選らばなきゃだな(--;)


さて、お迎えを待ついつもの中国新聞社前にて
昭和３８年の国体のときの記事が掲示されてました！！


太字はいかにも昔風ながら
意外と親近感な記事が並んでました。


面白いな、こういうの