はじめての全戸訪問で若い人がニュース会員に、「こんな活動は元気がでるね。また全戸訪問しよう」と約束。

2015-12-15 17:28:50 | 戦争法廃止、参議院選挙勝利に向けて

 12月15日(火)午前10時半から12時まで、平田・玉島支部のUさんと署名とわたなべ結リーフをもって地域訪問しました。11月に訪問したときに留守だった後援会ニュース会員と別に40軒ほど全戸訪問しました。

 45軒訪問して、対話10軒、戦争法廃止署名6筆、国保料引き下げ署名6筆、新たな後援会ニュース会員3軒が増え、わたなべ結支持は、5軒増えました。

 「こんにちわ、日本共産党です。戦争法廃止の署名のお願いにきました」と訪ねますと、ドアを開けて署名をいただいたお宅には、2ヶ月に1回配布している地域後援会ニュース会員をお願いしています。この地域では、はじめての全戸訪問で、若い人があたらしく後援会ニュース会員になっていただいたので、一緒に訪問したUさんは「こんな活動は元気がでるね。また全戸訪問しよう」と次の行動も約束していただきました。


総がかり実行委員会の2000万署名の取り組みを盛り上げ、野党がまとまるように頑張ってほしいと激励。

2015-12-15 17:25:07 | 維新政治ストップ。まっとうな政治を。

  12月14日(月)午後3時から4時半まで、水尾支部のKさんと、署名とわたなべ結リーフ、戦争法廃止の赤旗特別号外をもって全戸訪問しました。

 82軒訪問し、対話20軒。戦争法廃止署名10筆、国保料引き下げ署名11筆、後援会ニュース会員が3軒増えて、わたなべ結支持は、10名増えました。留守宅にもわたなべ結リーフと戦争法廃止の赤旗特別号外を配布してきました。               

 新しく後援会ニュース会員になっていただいたお宅では、戦争法廃止の総がかり実行委員会の2000万署名の取り組みを盛り上げ、安部政権を退陣に追い込むためには、野党が一緒になって安部自公政権と対決しないと選挙には勝てないことははっきりしている。野党の団結が実るように頑張ってほしいと激励されました。