12月1４日（月）午後３時から４時半まで、水尾支部のＫさんと、署名とわたなべ結リーフ、戦争法廃止の赤旗特別号外をもって全戸訪問しました。
８２軒訪問し、対話２０軒。戦争法廃止署名１０筆、国保料引き下げ署名１１筆、後援会ニュース会員が３軒増えて、わたなべ結支持は、１０名増えました。留守宅にもわたなべ結リーフと戦争法廃止の赤旗特別号外を配布してきました。
新しく後援会ニュース会員になっていただいたお宅では、戦争法廃止の総がかり実行委員会の2000万署名の取り組みを盛り上げ、安部政権を退陣に追い込むためには、野党が一緒になって安部自公政権と対決しないと選挙には勝てないことははっきりしている。野党の団結が実るように頑張ってほしいと激励されました。
12月13日（日）午後2時から3時半まで、中条・東奈良支部のＡさんと、署名とわたなべ結リーフ、戦争法廃止の赤旗特別号外をもって全戸訪問しました。
65軒訪問し、対話22軒。戦争法廃止署名3筆、国保料引き下げ署名5筆、後援会ニュース会員が3軒増えて、赤旗日曜版が1部増えました。わたなべ結支持は、3名増えました。
戦争法廃止署名の対話では、フランスのテロ事件やイラクやシリアへの米軍の後方支援に自衛隊が参加していくのではないか、日本でもテロがおきるのではと心配しているなど、また日本が海外への武器輸出をしていることなど、不安の声が拡がっています。軍事的国際貢献ではなく、平和的・人道的外交で日本はいくべきだと意見を述べる方が増えてきています。
くらしの問題では、安部政権になってから８％への消費税の増税、年金の削減、医療費、介護保険料の引き上げ、そのうえに消費税の10％への増税はけしからん。庶民のくらしの実態は政治家はわかっているのか、どこまで切り詰めたらいいのか、ますます将来が不安との声でいっぱいです。
12月12日（土）午前10時半から1時までの2時間半、平田・玉島支部のＮさんと2人で、署名とわたなべ結リーフ、戦争法廃止の赤旗特別号外をもって、後援会ニュース会員60軒を訪問しました。
午前の行動で、戦争法廃止署名22筆、国保料引き下げ署名25筆が集まりました。わたなべ結支持も21名増えました。
12時までの約束の行動でしたが、土曜日ということもあり署名に応じていただけるところが軒並みという状況で、平田・玉島支部のＮさんは、今日は60軒全部回りたいと熱の入れようで昼食もとらずに1時までがんばりました。
1時から「茨木市の国保よくする会」の統一署名行動に参加するために、自転車で2人で国民薬局前まで移動し、そのまま2時まで署名行動に参加しました。その場での私の署名数は、国保料引き下げ署名15筆、戦争法廃止署名12筆でした。
12月10日（木）午前10時半から12時まで、中条・東奈良支部のＴさんと署名、わたなべ結リーフ、戦争法廃案の赤旗特別号外をもって全戸訪問しました。
50軒訪問し、21軒対話。戦争法廃案署名5筆、国保料引き下げ署名6筆、後援会ニュース会員が5軒、わたなべ結支持は6人増えました。
若い姉妹のお宅では、総がかり実行員会の戦争法廃止の2000万人署名に協力お願いししますとお願いすると、姉妹２人がそれぞれ署名していただきました。年配の男性は、昔、親戚が共産党のことをやっていた。私もずっと昔赤旗読んでいたと話され、対話がはずみ署名に協力していただきました。また、子育てママが戦争はだめと2軒で署名に協力していただき、もう1軒では年配の女性が国保料引き下げ署名など身近な署名でがんばっているねと激励されました。署名に協力いただいた5軒とも新しく後援会ニュース会員になっていただきました。
12月9日（水）午前10時半から12時まで、中条・東奈良支部のＡさんと署名とわたなべ結リーフをもって全戸訪問。42軒訪問、対話11軒、戦争法廃止署名7筆、国保料引き下げ署名6筆、新しい後援会ニュース会員が2軒増えました。わたなべ結支持は、5名増えました。
