繋温泉『大観』2013春 2013年05月13日 21時04分43秒 | つなぎ 平安末期の康平年間(1058~65) 源義家が安倍貞任を 攻めた時、本陣を「湯の館」(現岩手県盛岡市繋温泉 (つなぎ温泉)南方の山麓)に設置 この時、義家は温泉が湧いているのを発見し、愛馬の傷を この温泉で洗うと快癒したので、義家も愛馬を穴のあいた 石に繋いで入浴したと言われています。 以来繋温泉(つなぎ温泉)と 呼ばれるようになったということです。 男性用露天風呂は2箇所 「簾下りの湯」から . . . 本文を読む