杭にくくりつけるという上部のワイヤはどうやって緩めていくのかと思っていた。下部は巻き上げ機で巻き上げる。上部のワイヤはなかったね。下から引っ張って倒しただけやった。
崩落した道路を行くと行き止まりで大量の太陽電池パネルが設置してある。ある地質の先生は「このパネルに降った雨は吸収されない。この雨が道路を伝わってくねくねと崩落現場まで達し、これにより現場が崩壊したのでは」と説明していた。私は笑ったがいろんな人がいるもんですな。もっと出てきて欲しい。
熱海の盛土はすぐそばに開発した宅地造成時の残土を埋めたのでしょうな。
投棄場まで持っていくとダンプの運搬代が高い。それに投棄料がかかる。
現場で処理できれば経済的。ただ一箇所、水が出てた。これが問題。
盛り土を滑らせる。阪神大震災時、関学裏の緩斜面が崩落した。
ここは斜度15度の緩い斜面。ここも盛土やった。盛り土の下に水みちがあり崩壊につながったと説明したのが京大の佐佐先生でしたかな。
さっさ先生と呼んでいる。熱海の現場も少し似ている。
傾きはゆるやか。ここは大量の水を含んだのが滑りの原因。
滑り全体は大きい面積やがこの範囲内で下部がまずゆるみ土石流になった。
次に下部が削り取られて持たなくなった上部が大きく崩壊したのやろうね。
大量の土砂は沢を削りながら降りていく。複数の土石流からこう考えられる。
こわいワクチンやで。命がけ。打つ人は緊張するやろな。
こんなこわいものを欧米人と同様に接種してええのか。
体重を考慮せなあかんやろ。女性のほうが亡くなっている。
年寄り、女性には負担が大きいすぎるのやろうね。
日本人の基準を作れ。たとえば40キロの人を標準にするとか。
抗体は十分できるやろう。欧米のままではおかしいで。
ちっちゃいお婆ちゃん死にます。専門家も役にたたんね。
中学生に打っているところがあるが危ないねえ。まだ小さい子が多いやろ。
そんな子は半量でいい。