セールス電話に無言で対抗

よくセールスの電話がかかってくる。
きのうも電話を転送して代金を安くしますという訳のわからない勧誘電話があった。
いつもは結構ですと切るのやが昨日は無言受け答えを思いついて実行してみた。
もしもし。あのう聞こえます？。お声が届かないんですが。なにか必死な様子。
数分後、お声が届かないようなので切らせてもらいますねという声が聞こえて通話は終わった。

報道通りバイクが直進してきたなら

ここでは外苑西通りは緩やかに右カーブしている。見通しは100m程度。
信号が赤に変わりそうになったので直進していたバイクが飛ばしたという可能性がある。
カーブのためすでに対向車線に入っていた伊藤の車は見えない。
加速して交差点に近づいたところ伊藤の車が現れた。
ブレイキしたが間に合わず。
このT字路は右折禁止。よってuターン以外に対向車線に入る場合がない。
やはりこの場合も「いつもからっぽ」の思い込みがバイクにあったのかも知れない。

伊藤健太郎のひき逃げ事故

現場は国立競技場の北側。渋谷区千駄ヶ谷。外苑西通り。
伊藤は北へ走っていたがuターン、直進してきたバイクと接触したという。
これが不思議やね。普通は前方をよく見てターンする。
バイクが見えるはず。

伊藤は高速乗り場がある信号でuターン。
ターンの10数ｍ先には右に向けてのT字路がある。
バイクはひょっとしてこのTの中心線を立体交差の414号線から
降りてきて左折したのであるまいか。

バイクが直進してきたのなら普通伊藤の前方不注意となるが
これはよっぽどの過失と思われるのやね。

動画を見ると伊藤が走っていた外苑西通りの信号は赤。
赤になった時に伊藤がゆっくりターンを始める。
私もよくする。交わる道路からも視認されるので安全。
ところがこの位置はT字路から少し距離があるためバイクからは認識されない。
次に青になったT字路からバイクは左折したがよけきれず接触した。
この状況はないのかな。ひき逃げは言語道断やがバイクの過失の線もあるな。
ずれが死角になっている。

ここでuターンは少ない。右折は禁止。となると南行きはいつも空っぽ。
バイクに思い込みがあったのかもしれない。
左折すると車がゆっくり転回していた可能性。よけきれず。
いずれにしろこんな危ない処はuターン禁止にすべき。思い込みが事故につながる。

飯塚さんが嫌われる理由

被害者への同情が一番大きいと思われる。
罪のない母子を撥ねやがって。こんな感情であろう。
もうひとつは上級国民であるから。これは妬みやね。
彼は上級国民なのでありますか。

いずれにしろまともな理由とは思えない。
このバッシングには大きな違和感がある。
彼の過失は明らかになっていないのに。

禿げたねと話しかければ禿げたよと答えるやつもいる同窓会

話したことなかったねと君にいう初めて出逢ったような再会