2019年11月19日、晴時々曇。大分の情報誌を見て紅葉の名所を訪ねる。18日雨の中を下道で玖珠の道の駅に向かう。翌19日は雨も上がり朝日が差す。道の駅で耶馬溪の紅葉情報を調べていると、裏耶馬溪の「立羽田(たちはた)の景」がお薦めとある。なら行ってみよう。途中里山の紅葉もいいね。
道の駅から30分ほどで「立羽田の景」に10時30分に着く。陽を浴びてすごい景観だ!これは見る価値あるね。
晩秋だが見ていて飽きが来ないが、次は深耶馬の「一目八景」に行こう。深耶馬溪の道路の紅葉もいいね。
深耶馬溪の「一目八景」に12時に着く。雲がかかってしまい残念。
中央が夫婦岩
鳶巣山(中央の岩壁の木を切って人工的な景観を作り出している)
花より団子と食べ物屋の前は行列です。
一目八景から国道212号に下る手前で「溪石園」を散策。赤ばっかしですが
212号を青の洞門に向かう途中で「御霊もみじ」の大きな案内を目にして立寄る。
羅漢寺も欲張って参拝。リフトもあるが、14時45分歩いて登る。
仁王門
仁王像
山門
千体地蔵
本堂
15分も登ってきたら汗びっしょりだ。下山して今夜の宿泊地中津の道の駅に向かう。
山国川に架かる石橋、羅漢寺橋
長ーい、耶馬溪橋
そして青の洞門を見て道の駅に。
写真ばっかしだと楽だね。明日は六郷満山のもみじと立寄り湯だ。