まずは、こちらのミニトマトの苗の成長をご覧ください。

水耕栽培と土耕栽培の成長のスピードは、圧倒的に違いますね。
これまで、水耕栽培の苗は室内で育てていましたが、あまりの成長の速さに天井に着こうとしていましたのでこれを何とかしなければというのが、トマト温室2号を作るきっかけでした。
トマト温室2号で、水耕栽培トマトを育てようと思っています。
さっそく、室内より外の温室に移動しました。

この時、土耕で育てていた同じミニトマトはこんな状態でした。

そこで、根っこを水で洗い流し、ここから水耕栽培に切り替えてみます。写真は一番、小さいミニトマトの根っこです。これから、水耕栽培でどのように成長が変わるのか、楽しみです。

水耕栽培では、液肥の補充を欠かすことができません。たくさんのペットボトルに液肥をまとめて作りました。

液肥は、日光に当たらないようにして、温室に保管するようにしました。

温室には前回同様、同じセラミックファンヒーターを設置しました。

当然、電源をとらねばなりません。ここで、スマートコンセントを2個に増やし、1つは2台のファンヒーターをタイマーで稼働させます。もう1つは水耕栽培用で水流を起こすポンプをこちらもタイマーで稼働させます。できるだけ、深夜電力を使うように設定しました。

また、1日の最高・最低温度がわかる温度計を設置しました。オン・オフできる電源タップも用意しましたがまだ、使っていません。

とりあえずは、こんな感じで「水耕栽培トマトの温室」となりました。

土耕と水耕栽培のトマトが並んだ感じがいいですね。お天気の日はまったりと、畑作業をしたいと思います・・・(^_-)-☆

水耕栽培の温室2号の白い台の上には、別の水耕栽培キットを置く予定です。こちらも乞うご期待ください。
これからの土耕・水耕トマト栽培が楽しみになってきました・・・!(^^)!

水耕栽培と土耕栽培の成長のスピードは、圧倒的に違いますね。
これまで、水耕栽培の苗は室内で育てていましたが、あまりの成長の速さに天井に着こうとしていましたのでこれを何とかしなければというのが、トマト温室2号を作るきっかけでした。
トマト温室2号で、水耕栽培トマトを育てようと思っています。
さっそく、室内より外の温室に移動しました。

この時、土耕で育てていた同じミニトマトはこんな状態でした。

そこで、根っこを水で洗い流し、ここから水耕栽培に切り替えてみます。写真は一番、小さいミニトマトの根っこです。これから、水耕栽培でどのように成長が変わるのか、楽しみです。

水耕栽培では、液肥の補充を欠かすことができません。たくさんのペットボトルに液肥をまとめて作りました。

液肥は、日光に当たらないようにして、温室に保管するようにしました。

温室には前回同様、同じセラミックファンヒーターを設置しました。

当然、電源をとらねばなりません。ここで、スマートコンセントを2個に増やし、1つは2台のファンヒーターをタイマーで稼働させます。もう1つは水耕栽培用で水流を起こすポンプをこちらもタイマーで稼働させます。できるだけ、深夜電力を使うように設定しました。

また、1日の最高・最低温度がわかる温度計を設置しました。オン・オフできる電源タップも用意しましたがまだ、使っていません。

とりあえずは、こんな感じで「水耕栽培トマトの温室」となりました。

土耕と水耕栽培のトマトが並んだ感じがいいですね。お天気の日はまったりと、畑作業をしたいと思います・・・(^_-)-☆

水耕栽培の温室2号の白い台の上には、別の水耕栽培キットを置く予定です。こちらも乞うご期待ください。
これからの土耕・水耕トマト栽培が楽しみになってきました・・・!(^^)!