料亭「金鍋」の入り口にある説明書き 一部 抜粋
明治時代、筑豊炭田の石炭開発が本格化するにつれて、筑豊興行鉄道の開通（明治２４年）や、若松築港により、港湾が整備され、若松は、石炭積出地として日本の近代化を支えた。
洞海湾に面した南海岸には、石炭賞商、海運会社、中央の銀行の支店が進出しました。
最盛期には、筑豊で産出する石炭の約８割が、若松港から国内外に供給され日本一の石炭積出港として繁栄した。
写真の料亭は明治２８年創業で、当時の文化人にたくさん利用され、今も営業してます。
チャンスあれば行ってみたいお店です
かねてから、股関節のイン ピンジメントがあったので、 関節鏡で、処置してもらう決心をしました
（股関節形成術）メスで切り開かず、０．５～１ｃｍの穴 ２箇所 開けて 鏡と処置する道具を入れて作業します。
股関節の美容整形みたい
処置して一晩は、心電図もつけたままです。
医療機器も、どんどん便利になっていました。
たまに入院するとびっくりします
股関節内の浮遊物・・・・・こんなのあったら痛いわけよ～
私の主治医のブログです
この病院は、以前 若松病院だったが、今春より、産業医科大学病院 となった。
病院の診察所、待合室、リハビリ室、手術室（あまり覚えていない）入院フロアーも、改修工事したようで、とてもきれいです。
看護師の方はみな美人どろいで、リハビリの先生も、みなイケメンです。
それより、なにより かっこいいのは、私の整形外科担当の執刀メンバー５人の侍 が
とっても素敵でした。ドラマに出てくる俳優さんみたいです。
退院 前にお許しあれば、記念写真 アップします。
入院フロアーからも若戸大橋が見えるので、今月末の花火が、見えるかも？
