こんな時世だからこそー「文化」の在り方について考える記事②ー
下のほうに役立つ配信情報があります。読んでね😉
どうもしょぼ黒こと谷中研鈴木です!
先月に引き続き「文化」や日本社会について考えていきたいなと思います。
ちょっと本日は立て込んでまして、アイデアスケッチだけ・・!
・今はこんな時期!😑
・歴史を勉強しよう!😎
の二点
・😑 今はこんな時期!こんなことを考えているよ!
今はどんな時代?→タロットカードでいうと「ハングドマン」
今はどんな時代?→タロットカードでいうと「ハングドマン」
行動制限の中で本質を見極めていくタイミングかなと思います。
文化は大切、文化を残さなければならない。これは間違いない。
しかし一方で全てを残す・すべてを生存させるというのも難しい…。
では何を残すか?
「残したいことの本質は何か?」を見つめる大切な時期だといえます。
では何を残すか?
「残したいことの本質は何か?」を見つめる大切な時期だといえます。
仕事の本質ってなに?学校の本質って?
いつも通りのことが100%で実行できない(30%しかできない!)からこそ、
その30%の”限られた枠”の中に何を詰め込み、何を渋々”見殺す”か。
これはある意味では「トリアージタグ」をつける作業
なるべく多くのものを救いたい、でも全部は無理だ、
では優先順位をつけなきゃ→どうつける?→その根拠は?→ほかにやり方は?
を徹底的に考えていく時期。
これはまさにタロットカードの「ハングドマン」だなと僕は思っています。
・今文化に何ができるか
・全ての文化を生存させることができなくても少しでも多くの文化土壌を残せないか
・生存も大切、でも文化を繋ごうという気持ちも大切(all or nothingではない)
・社会保障などで差別意識を育てるのはあんまよくない
・全ての文化を生存させることができなくても少しでも多くの文化土壌を残せないか
・生存も大切、でも文化を繋ごうという気持ちも大切(all or nothingではない)
・社会保障などで差別意識を育てるのはあんまよくない
こんなことも思います。
・😎 歴史を勉強しよう!
先を見通せない時期こそ歴史に学び、周期的に立ち現れるパターンを掴むのが大切だなと認識しています。
・日本史と世界史
(広く言えば人類史や技術革新の歴史)
を参照して、
先が見えない時代の変革期にどのような「あるある現象」が起こっているのか
心構えや対応の方法を身に着けておくと色々おいしいと思います。
自分たちもそういったこと(歴史に関する紙芝居屋さん)をやっていけたらなと思います。
取り急ぎ、こんなところでございまする!
あ、まじめな話と遊び系の話をする会があります!
下にプログラムもぼんやり組み立ててみました😉
【告知!】5/1(金)19:00~【配信!】
日暮里の工房ムジカから
『 zoomでできる新しい遊び・退屈しない遊びの開発講座』を中継します
・コロナ自粛が長くて色々飽きる
・刺激が欲しい
・新しい遊びが開発したくなる
・創作活動も始めてみたい!
→そういった話題についてのブレスト会を放送します!
興味ある人色々呼んでおりますので、よろしければぜひ!
〇優先的に話したいトーク
(時間的に足りるか謎だけど、触れたい)
😶 第一部
・企業分析 伸びる企業 伸びてない企業
・コミュニティのありかた、実際にどんな企画が打てるか
・どんな層がお金を持ってるか どんな案件なら引っ張ってきうるか
・引きこもり 暇つぶしの方法 みんな何を楽しんでいて 何に飽きているのか 何に飢えているのか
😶 第二部
動画の話
男塾の話
web版夏祭りの話
こんな感じのことをみんなで話したりします
ワシは司会しつつ自分でもあれこれしゃべる感じです。
興味ある方、よろしくどうぞ!
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