今、足をゴリゴリマッサージしてて思ったんだが。
10代後半〜20代なかばは、ずっと遊んで夜中も遊んで朝まで遊んで学校で寝る。
朝まで遊んで仕事へ行く。
そんなの全然なんてことなくて。
遊ぶことが何よりも楽しくて。
20代半ばになって、なるべく終電で帰りたいと思いながらも頑張れば朝まで遊べて。
30代になって、夜はちゃんと寝たいと思うようになって。
30代半ばで、身体に悪いところがボチボチ出てきて。
膝が痛いとかね。笑
30代後半で、もう朝まで遊ぶのは無理になって。
ストレッチやら、筋トレやら、身体を冷やさない、遅くても23時には就寝などなど。
着々と歳を取ってることを改めて自覚。
とても嫌だったけど、歳を取ることを受け入れると、全然嫌でもなんでもなくて。
こんな風にはならないって本気で思ってたし、こんな風な先輩をバカにもしてたけど、ちゃんとそれになりました。笑
朝まで遊べる若者を羨ましく思うわけでもなく、仲間に入りたいと思うわけでもなく、今日の疲れを明日に持ち込まないために身体を整えることに惜しみなく時間を費やす。
と、ここまで書いて思うことは…母親そっくり。笑
さ、ストレッチの続きやろ。