6/19の日曜、子が少し商品覗いてみたい店もあるとの事で、名古屋駅の映画館(何時もは近郊の映画館隣接SC利用)にて、「DB超スーパーヒーロー」を鑑賞してきました。ネタバレに関わるので感想は下添付イラストの通りですが、今回の映画は原作やDB第一期アニメからのファンもそれなりに楽しめる映画ではないかな・・・と思いました。
さて、イラストは同じ模写絵を二枚添付してますが、一枚目はクリスタ完成後にペイントツールで縮小かけたもの。二枚目はクリスタでそのままサイズ変換かけたもの。見て解る様に集中線縮小加減が異なっており、絵全体の雰囲気が若干異なる為(そんな事ない意見もあるかも💦)、Blogには二枚とも添付しておきます(Twitterには一枚目のみ)。この様な集中線の部分の縮小加減・・・何でクリスタでこうなるのか不明のままです。何か設定弄ればペイントツールで縮小かけた感じの集中線になるのかもしれませんが、そのクリスタ内で何処の何を弄れば良いか解らない為、この様に二種ソフト使用しての縮小かける時もしばしばある自己二次創作事情です。
テスト前週間前日の映画鑑賞後、我が子は一学期期末テストに向け勉強真っ最中。とは言え、勉強は毎回真面目に行ってても成績は伸び悩んでおります(一教科に関しては勉強してこれ?の苦手教科確定)。勉強のやり方や集中力の問題か、宿題やテスト課題量が苦手部分を勉強する時間を圧迫し、精神的な負担になってるのかは知りませんが、前回、自らYouTubeやゲームを禁止した中間結果に凄く落ち込んでた為、場所を変え誰かに教えて貰う勉強する案も出したが本人の答はNO。主人に相談しても本人が親に言われた塾を三カ月もしないで自己退塾してる故「本人に行く気がないのに行かせても身にならず金の無駄」返答。時期的にそういう事言ってる場合じゃないのだが・・・と思いつつ、学校からの宿題など滅多になかった自分の時より、子は宿題もテスト課題も真面目に取組み勉強してるのにテスト本番では余り報われない結果故(成績自体は中学時代勉強してなかった私よりは当然上)、めげずに気持ち切替えて毎回テスト課題も処理してる背中みてると・・・何か気の毒になってくるこの頃。そもそも・・・進学校や進学塾みたいな教師(講師)が全自宅学習管理するみたいなテスト課題なんて物は自分時代には存在してなく、己の得手不得手は皆解ってた(自己認識できる年齢)故、各自、割と伸び伸びと得意分野を伸ばす勉強や苦手分野を集中的に勉強してた気がするが、時代や教員世代が変わると教育現場指導も変化する物ですね。