ひねもすのんべんだらり

フォト&演歌のカバー(YouTube旅彦🔎)

大根干し 

2022年11月26日 | 風景写真

市内の若松という所は畑が多く野菜作りが盛んです。

潮風に当たって育ったキャベツやトマトは

甘くて美味しいと言われています。

写真は家庭用の大根と思われます。

 

 

 


☆夕焼け ☆ネオン川/バーブ佐竹 ♪旅彦

2022年11月24日 | 風景写真

フォローしているある方が羽田⇨福岡の飛行機で福岡に来られる

というので、拙宅上空を通過されるであろう時間帯に外に

出てみましたが、生憎雲が多く音ばかり聞こえて、機影を

確認することはできませんでした。

家が羽田⇨福岡のルートの下付近にあるらしくて、良く

飛行機雲を観察するのですが、逆の福岡⇨羽田のルートは別の

所を通るようで、その機影はあまり見かけません。

その後晴れ渡り、下は犬の散歩時撮った写真です。

 

今日公開しました。

これで、YouTubeで公開しているカバー曲の紹介は終わりました。

お聞きいただいた方、ありがとうございます。

さて、後は写真に特化するか、新たな公開曲があった時のみ

更新するか、はたまた退会するか、まだ未定です。

 

ネオン川/バーブ佐竹 ♪旅彦


☆渡船 ☆酒ごころ/キム・ヨンジャ ♪旅彦

2022年10月30日 | 風景写真

洞海湾を結ぶ交通手段は大橋と海底トンネルの他に渡船も残っています。

人と自転車用として。

所要時間は3分程度なので、歌1曲歌い終わらない内に着いてしまいます。

 

渡場近くの小さな船溜まり

 

若戸大橋を潜り抜けて、外海へと出てゆく船です

 

酒ごころ/キム・ヨンジャ ♪旅彦


☆橋のある風景 ☆ひとり酒/伍代夏子 ♪旅彦

2022年10月29日 | 風景写真

北九州市の戸畑と若松を結ぶ若戸大橋です。

市内にはここと関門橋の二つの大吊橋がありますが、

こちらの方が程々(?)の大きさで絵になるように思います。

直ぐ近くに海底トンネルも通っていますし、渡船も

まだ残っています(次回紹介予定)。

完成当時は東洋一の大吊橋と言われたものですが、

今じゃ重要文化財に指定されていて、時代を感じます。

開通当時は片側1車線で歩道もありましたが、その後

車の増加により歩道を無くし、片側2車線となっています。

 

ひとり酒/伍代夏子 ♪旅彦


☆夕陽夕月 ☆東京の灯よいつまでも/新川二朗 ♪旅彦

2022年10月26日 | 風景写真

【昨日の記事の追記】

大先輩を一人忘れていました。

鶴田知也 プロレタリア文学の小説家、後に農業指導者。第3回芥川賞受賞者。

 小倉の生まれですが、後に養子となり近郊の旧制豊津中学(現在の京都郡みやこ町)卒。

 

思いは文学や絵画以外にも広がり、当市出身のアナウンサーが多いことに気づきました。

元NHKの相撲放送で知られた杉山邦博、同じく元NHKで紅白の司会をした宮本隆治

元テレビ朝日の佐々木正洋などです。

因みに3人とも高校は市内随一の進学校です。

東京出身者が絶対有利なアナウンサーの世界で、キー局での地方出身者は昔は

珍しかったのでは?

 

当市は昔、大企業の工場や本社、商社の支店などが多く、転勤や出張などで東京との人の交流が

多くて、土地の言葉が自然に淘汰されていったと何かで読んだ記憶があります。

同じ県でも博多弁のように独特な言葉はあまり残っていないように思います。

 

 

新川二郎さん、今も張りのある声で現役で活動しておられるのは素晴らしい!

東京の灯よいつまでも/新川二朗 ♪旅彦


☆紅葉 ☆みちづれ/渡哲也 🎤旅彦

2022年10月16日 | 風景写真

夜中に庭に出てみると、遅い月がやっと顔を覗かせていて、

金木犀の香りが漂ってきました。

昼間、金木犀の花の写真を撮ったのですが、上手く

写せなくて、代わりに紅葉の写真を見てください。

紅葉はまだずっと先のことで、これはファイルからです。

 

みちづれ/渡哲也 🎤旅彦


☆火の橋 ☆浮草の街/美桜かな子 ♪旅彦

2022年10月13日 | 風景写真

この川(紫川)にはユニークなデザインの橋が多く架かっていまして、

火の橋もその一つです。

明治時代までは鵜飼いが行われていたことに因み、橋の両サイドに

漁火をイメージしたガスを燃やす設備が設けられています。

料金を払えば誰でも点灯することが出来ます。

 

点灯された様子は次の動画で見ることが出来ます。

 

浮草の街/美桜かな子 ♪旅彦