高齢のサンタさん、いささかお疲れのようです。
こんな格好もするんですねぇ。
珍しく聴いていただけてるようなので、昨日に続き再掲です。
🎧がお勧めです。
うたかたの恋/藤あや子 ♪旅彦
高齢のサンタさん、いささかお疲れのようです。
こんな格好もするんですねぇ。
珍しく聴いていただけてるようなので、昨日に続き再掲です。
🎧がお勧めです。
うたかたの恋/藤あや子 ♪旅彦
ここもれっきとした銀座一丁目1番です。
駅の裏口から渡場へはここを通って、
数百メートルの距離なので、橋が無い
時代には賑わっていたのでしょう。
ひとり舟/ジェロ ♪旅彦
少し話題を変えましてー。
今日朝刊別刷りの1頁全面のおせち広告(傍線筆者)。
百が抜けているのかな?
私の失敗談
職場、同窓会、地域等の広報誌や機関誌の編集を多く経験してきましたが、
或る時1面トップの大きな見出しに「無災害」とあるべきところが
「無炎害」となっているのを校正の段階で見落とし、印刷。
出来上がったのを見て、やっと気づきました。
正解の字を上に貼ることも考えましたが、題字横では格好悪すぎます。
刷り直しました。
部数はあんまり多くはなかったのですが、損害を出してしまいました。
本文等細かいところは綿密にチェックするのに、見出しのような
大きなところは意外と見落としがちですね。
教会の掲示板(傍線筆者)
「た」抜け?
わしも歳とって、長時間立ち続けると疲れるッ*ちゃ。
よいしょっと!
*「ちゃ」は小倉を含む旧豊前の方言。
「そうっちゃ」「違うっちゃ」などと使います。
「チャチャタウン」という小さな複合商業施設があるほど。
何の変哲もない、峠を挟んで片や住宅地、片や工場跡地の坂ですが、
「きん〇ま坂」というちょっと変わった名前の坂です。
その昔、この辺りは畑で、農夫が焚火のそばでうとうとしていると、
その火がふんどしに燃え移り、大事なところを火傷してしまったそうで、
以来、こう呼ばれるようになったそうです。
それにしても、この看板、古老が書いた説明文のようですが、
文章がお粗末ですね。
倉敷川/原田悠里 🎤旅彦
珍景というにはチト弱いですが…。
⒈商店街に骸骨
商店街の通りに骸骨がぶら下げられています。
ドキッとします。
整骨院の宣伝です。
⒉降りチャリ
法定外表示というのでしょうか、横断歩道や公園内の道路で見かけます。
「チャリ」は当地の方言で「〇〇しちゃり~」(〇〇してくださいの意)と
女性が使います。それと自転車のチャリの掛詞でしょう。
わざわざ降りる人を見かけたことはありません。
祝西九州新幹線開業
長崎しのび酒/藤原浩 ♪旅彦
7/11の記事「ワンコが水やり」で紹介しました車庫壁面の落書きはワンコのイラスト
1点のみでしたが、以前は色々と描いていて、前を通る人から声をかけられるのが
楽しみでした。
孫へLINEで送った画像がありましたので、紹介します。
昨日に続き鶴田浩二の歌のカバーです。
ハワイの夜/鶴田浩二 🎤旅彦
庭の道路から見える壁面の落書きです。
以前は犬やパンダ等、10点位描いていましたが、今はこの1点だけ。
また、描こうかなと思っています。
絆川/大川栄策 🎤旅彦