当地は雨が降っております。
豪雨の予報です。
取材(?)に行けません。
庭の写真でお茶を濁しています。
しょうもない写真ですみません。
盆提灯でもしまおうか。
犬の散歩、どうしよう。
雨に因んで。
雨の東京/真木ひでと 🎤旅彦
当地は雨が降っております。
豪雨の予報です。
取材(?)に行けません。
庭の写真でお茶を濁しています。
しょうもない写真ですみません。
盆提灯でもしまおうか。
犬の散歩、どうしよう。
雨に因んで。
雨の東京/真木ひでと 🎤旅彦
8/8付けの記事で紹介しました平和祈念碑には
千羽鶴が手向けられています。
旧小倉陸軍造兵廠の跡地の一角に戦争の遺物が展示されています。
博多しぐれ/ 祭小春 🎤旅彦
コロナ禍の前の話です。
同窓の後輩に誘われた時だけ行くカラオケ喫茶がありました(今はつぶれているのです)。
その後輩は直ぐにカラオケの点数を入れたがります。
ところがその点数たるや全く変なのです。
私が一日7曲歌ったとしますと、5/7は100点が出るのです。
当然のことながら、他の店でそんな点数が出たことはありませんし、家では全く歌わない
人間がぶっつけ本番でそんな点数が出る筈もありません。
ある女性客は全曲100点でした。
通信カラオケなので、店独自で操作は出来ないだろうし、昼間の雇われママさんに尋ねても、
何も知らないようでした。
夜の部担当のママさんなら知っているかもと思いましたが、会わずじまいでした。
悪い気はしませんが、なんだか馬鹿にされている思いもありました。
真相は謎のまま終わりました。
ある時、写真に撮ったものです。
裏町酒場/西田佐知子 🎤旅彦
長崎に投下された原爆の当初の目標地は国内最大級の兵器工場「小倉造兵廠」がある
小倉でしたが、小倉は厚い雲に覆われていたため、急遽長崎に変更したと言われています。
造兵廠があった場所の一部は公園となり、その広場に「平和祈念像」が設置されています。
像の横には長崎市から贈られた「長崎の鐘」のレプリカが飾られています。
実物は市役所内にあります。
現在周囲の芝生工事で立ち入り禁止となっており、写真は遠くから
写さざるを得ませんでしたが、普段は千羽鶴や花の絶えることはありません。
明日はここで、式典が行われると思います。
祈念像の近くに新しく「平和のまちミュージアム」が出来ております。
戦争の悲惨さや平和の大切さ、命の尊さを考えるため、
戦時下の市民の暮らしや戦後復興を果たした〝まち〟の姿が展示されています。
私は終戦時小学一年生でしたので、戦争を実際に知っている
最後の世代になりつつあります。
戦中、戦後の物資不足を体験しており、良く育ち、長く生きたものだと
親に感謝している次第です。
戦後の小倉の街では若い日本女性を連れた進駐軍の兵隊を多く見かけました。
駅の待合室は二つに分けられ、進駐軍用の部屋には白いカバーが
かけられたソファー、日本人が使う部屋はただの木犀ベンチだったことを
鮮明に記憶しています。
施設内の撮影可能な展示品をランダムにいくつか紹介します。
この建物の奥には道一つ隔てて松本清張記念館があります。
ここで作られていた風船爆弾。
下に見える白い人物像と比較してみてください。
大きなものですね。
実際にアメリカまで届いたものもあるそうです。
焼夷弾の模型
鉄兜
八幡大空襲の際溶けたビール瓶
一升瓶に玄米を入れ棒でつついて精米します。
戦中、戦後こんなことをしていたとは驚きです。
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小倉みれん/作詞・日浦旅彦 作曲・寺本あきひさ 歌・星乃輝/🎤旅彦
織江の唄/山崎ハコ 🎤旅彦
この歌の2番の歌詞に出て来ます小倉の今日昼間の様子です。
昨日から夏祭りが行われており、今夜踊りが行われますので、
只今中休みといったところです。
無法松で知られるようになりました太鼓祇園「小倉祇園」は
ほぼ同じ場所で7月に行われました。
小倉の中心部を流れる紫川(むらさきがわ)の水をポンプアップし、
滝として再び川に戻す施設です。
アイデアはいいと思いますが、ちょっと迫力不足かな?