同じ型紙で布を裁断・ピンク柄の着物は手芸店で縮緬布購入
もう一方の着物は古布の帯上げを使用
同じように手塩にかけて作っても雰囲気が違ってくる
目の描き方で又違ってくる。
みんな違って皆可愛い娘
手にかけた思い入れ
昔の食事は、ひとり分のお料理がお膳にのって出たきました。
その中に塩が盛られた小さなお皿があって、その塩で、
めいめい味加減をして
食べていたそうです。それが手塩です。
手ずから世話をするという意味で、「手塩にかける」といいますが、
これが、由来でした。
今でも小皿のことを「おてしょ」と言う方もおられることでしょう。
これも、「お手塩」が変化したものです。
手塩のかけて、育てたものには、強い思い入れがあるものです。
深い愛情が感じられる言葉です。美人の日本語引用
子供の頃・小皿を「てっしょー」を云ってたのを思い出していました。
手づくりなんて思えません。
ドンドン作って、飾ってください。
私はまだ「吊るし雛」に手を出せません。
3月のお節句、きっと飾れないでしょうネ(涙)。
暫らくはちりめん布細工が続きそうです
凝り性の私です~(笑)
mariさんは器用に何でも作れるので
お孫さんの為にお雛様飾り出来ますよ
山口の自宅は「アトリエ・maho」ですね
籐・陶芸・パッチワーク・ちりめん細工が加わり
お友が集まり癒しの空間です。
吊るし飾り仲間のお宅訪問も楽しみにしています。
皆、沢山の作品作ってるだろうな~
mahoさんがこのお人形を作って居る時
mahoさんのお顔をもこのように安らかなお顔で作っているのでしょうね。
お手しょー懐かしい言葉です。私は母を早く亡くしたので
育ててくれた伯母がこの言葉を使っていました。
明治生まれの人で江戸っ子だったので江戸の言葉かと思っていましたが。
同じ人が作られても表情、着物の配色などで変わりますね。3体のお人形それぞれ可愛いですね。
私には真似できません。↓の菊のお花の縮緬にはびっくりです。寒くなりましたのでご自愛ください。
頭の中空っぽ状態
もともと中身は詰まっていませんが(笑)
ふと!!・・・忘れてた昔のことを思い出していました
コメントありがとうございます
今日は汗ばむようなお天気だそうですよ~
同じように手をかけて作るのですが
みすゞの言葉ではないですが「みんな違ってみんな良い」ですね、愛着があります。
来週は埼玉の孫娘のお遊戯会~
ピンクの着物のお人形お土産に持って行きます
コメントありがとうございます
紅葉の季節おおいに楽しみましょうね