雨の日は・・・・ラ、ラ、ラ・・・・♪ ♪ ♪

2013年09月11日 | 散歩と花
             

思わず口ずさんだ♪・・・「雨は小粒の 真珠なら~」

???誰の唄だったかしら・・・

そうだ 橋幸夫 思い出しました

特別な思い出はありませんが、ピンクのバラの花がきれい~ 











      

      


ヤマブキ、ジュランタ(宝塚)、ムクゲ、バラの蕾・雨上がりの花

早朝散歩 気温も22℃


早朝散歩

2013年09月10日 | 散歩


早朝は秋の気配・爽やかな散歩になりました

今日のモデルは猫ちゃん






立ち止まりカメラを向けると足元にすり寄ってくる

来ないで!良い子だから~









飛んで行かないの~・・・

あまりカメラを向けると次回相手をして貰えないかも?

バィ、バィ・・・・また明日~ね

今日のウォーキングはリズムを変えてみた

Ⅰ・2・3・・・大幅、小さく、小さくの繰り返し

心地よいリズム、軽快に速度も速くなる・・



昨日の17:30分夕焼けと青空



18:00分の夕焼け穏やかな秋空




妹からの写メ―ル「始めて咲いたよ~・唐戸に出来た観覧車」



2020年五輪・パラリンピック

2013年09月08日 | 読書


東京に決定!  おめでとうございます



    

喜びの瞬間・テレビの映像です 

喜びの瞬間を確かめて早朝散歩に出かける





今日は一日雨模様です~小雨が降り始め途中で引き返す

オリンピック開催・スポーツの力で国中はこころ一つになり、震災の

復興、普及と共に7年後に夢を託したいです。

「東北がんばれ、日本がんばれ」

 

読書「西の窓辺へお行きなさい」・「赤とんぼ」

2013年09月07日 | 読書
       
         
         読書
   西の窓辺へ
    お行き
     なさい
    「折り返す」という技術  武田鉄也著

      

   鉄也流の 西の窓辺で 

   人生の午後を楽しむ極意

    季節の違いを受け入れないと、 ”風邪”を引く

    最短な道ではなく、安全な「歩」を選ぶ「知恵」が必要

    一点ではなく、360度、全方向を見る

   見出しを読んで為るほど興味津々


maho流の 西の窓辺
              
                人生の午後を楽しみ方

        人生の頂上目指してがむしゃらに子育て、仕事に励んで来た
        S18年に誕生、父は海軍中尉(凛々しくカッコいい)、艦が呉れに入港すれば
        幼い私をおんぶして逢いに行ったそうです、その時の苦労話もよく聞かされました
        太平洋の洋から洋子と名づけられました。
        終戦後は海軍育ちの厳しい父に教育・学校行事も母ではなく父でした。
        厳しさの奥には愛情がこもっていました。
        お陰で何でも挫けない精神は宿ったのでしょうが、
        時には長所になったり短所になったりしていますが(笑)生い立ち記は此処まで?
        私の人生の頂上は夫、両親との楽しかった6日間の東北旅行ですね、それから
        半年後夫はあっけなく癌で闘病生活Ⅰヶ月で逝ってしまった。
        ~人生の道標を失った、娘二人(長女は社会人、次女は大学四年生)とでヨーロッパ
        13日間(イギリス、フランス、スイス、イタリア)と旅をしたが
        ぽっかり空いた心の傷は癒えなかった。
        仕事に復帰!・・・趣味の習い事
        習字、陶芸、パッチワーク、籐教室、ちぎり絵にと没頭した
        作品が出来上がるのが楽しみで通い続けた
        次女、長女、二人とも東京で結婚式もあげる事が出来た
        式には山口から近親者のみを従えて式に出席してもらった。
        長女の長男出産と同時に仕事を辞め
        鉄也流の穏やかにすそ野、麓を目指して生きる事に・・・
        ゆっくり、ゆっくり両家族、孫達に支えながらの日々を送っています
        季節の違いを受け入れないと”風邪”を引くその通りです
        加齢とともに衰える体力、心穏やかに全てを受け入れる
        弱音ではなく安全な道を選ぶ事の大切さを学んでる処です
        洋子さんも歳相応になったかねと友達に云われた
        思いきって「白内障」の手術をする事に~
        10/10をその日と決定、今までに是と云って病気もした事は無い
        怖いの一言です

                 
                   背中を押してくれたような気がします        





     

                      


   兵隊さんは、アメリカ人にしては小さく、兄と同じくらいの体格で初々しい青年だったことが   
   ふたりを安心させた。
  「アメリカは遠かやろ?お父さん、お母さんにも会えんし、寂びしかとよ」 赤い柿の実を指さして・・・
  「綺麗か~~ていいおんしやっとやろか?」作者の優しさに緊迫した雰囲気を和ませてくれた挿絵
   一枚一枚が素晴らしく、
   和ませてくれました。
  
  ご紹介下さった熊のKさんありがとうございました。
  レイコ・クルックさんの今後のご活躍をお祈り致して居ります

  この二冊の本、興味のある方差し上げますよ


気象情報から目が離せない~

2013年09月05日 | 日記

 日の出も少しづつ遅くなって来ました 

東京の日の出 5:16分

池の鷺は未だハッキリ見えません~





散歩を続け振り返り東の空を見れば



朝焼けが綺麗ですが何だか不気味



空全体がオレンジ色に塗りつぶされる



鷺が花が咲いたように群がっています



西の空が暗くなり、稲光が激しく、雷の音が・・・・

急ぎ足で散歩は中断!

後一歩・陸橋を渡れば我がマンション・・・

公園内で雨宿り~一瞬の内に強い雨風

暫らく車の往来を眺める・小ぶりになった

それ~走れ・・・階段・上って下りて・到着

早朝5:00~6:00の事

     

今日は集中豪雨目が離せない