又西村賢太さんの本を読む。電車で読むのにちょうどよいから。
「小銭をかぞえる」の中にも「ぐれはま」という言葉が出てくる。
「ぐりはま」から出来た言葉らしいです。すなわち「はまぐり」を入れ替えた言葉。
ぴたっと合わないで、しっくりこないと言うことらしいですね。
知らなかったのがおかしいのかもしれないが、分からないことが出てくると、
「なんで?」「どうして?」と言い煩がられるたち(性質)は治らない。
「為替占領」と言う本は図書館で借り、返却の日がきている。
「岩本沙弓」さんという元ディーラーの女性が書いた本だが、女性でもこういう視点で
ものを見る人がいることが頼もしい。長年為替の世界で働いてきたというだけではない
だろうと共感することが多い。日本のリーダーに読んでほしい本。
「小銭をかぞえる」の中にも「ぐれはま」という言葉が出てくる。
「ぐりはま」から出来た言葉らしいです。すなわち「はまぐり」を入れ替えた言葉。
ぴたっと合わないで、しっくりこないと言うことらしいですね。
知らなかったのがおかしいのかもしれないが、分からないことが出てくると、
「なんで?」「どうして?」と言い煩がられるたち(性質)は治らない。
「為替占領」と言う本は図書館で借り、返却の日がきている。
「岩本沙弓」さんという元ディーラーの女性が書いた本だが、女性でもこういう視点で
ものを見る人がいることが頼もしい。長年為替の世界で働いてきたというだけではない
だろうと共感することが多い。日本のリーダーに読んでほしい本。