変更届の最終打ち合わせに再び歌舞伎町へ。

大規模変更と異なり、小規模変更は「新・旧」の平面図が整えばいいので楽に仕上げることが

できます。よって、報酬額もかなり廉価になりますが・・

変更理由は、「事業拡大の為、椅子、テーブルを増量し、その為レイアウトの変更が生じ、

よって、本届け出に及んだ」・・と、私は、何でも「事業拡大のため・・」と付けるので

日本語らしからぬ文章になることがあります。いい文章を考えておられる行政書士の方

教えて下さい。



私は、繁華街に行きますと必ずお店のドア部分を見ます。この写真のようにしっかり「深酒」

の届を出しているお店は「どこの行政書士さんのお仕事なのかな？」とか、自分の手掛けたお店

を見ると、経営を維持しておられる様子にホッとしたりもします。

ついでに、空き店舗の状況も見てきます。道玄坂・六本木・西麻布・新橋・錦糸町・・仕事に

関係なく訪れた時も、お店のドア部分と空き状況をついつい見てしまいますね。


繁華街できょろきょろしている人を見かけたら、その人は行政書士かも知れません！

職業病なんです。