所要の為・・・ 2012年11月08日 08時17分54秒 | 日々雑感 先日~本日 ちょい所要の為 忙しく 寸又峡の続き 次回にってことで ↑ 自転車のタイヤに注目してください。 すごいタイヤがあるんですねぇ « 寸又峡散策 『寸又峡プロ... | トップ | 寸又峡散策 『寸又峡プロ... »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 何ですかこのタイヤ! (季楽) 2012-11-08 22:55:38 ゴムではなく金属のようですが・・・。MTB用みたいなので普通の道路には不向きでしょうか?スパイクタイヤと同じで一般路は走行禁止になりそうです。 返信する ERW(Energy Return Wheel) (ヤ ス ケ) 2012-11-09 18:21:21 季楽さんこのタイヤ ゴムとカーボンナノチューブと組み合わせて作ってあるようで アスファルト路面は傷がつかないようですよ。このタイヤはアメリカ・コロラド州の会社Britek Tire and Rubber社が開発下タイヤです。これ実際 輸入したら 相当な額になるでしょうねぇ 返信する ゴムと (季楽) 2012-11-09 23:33:59 カーボンでしたか。道路が傷つかないならママチャリに装着しても良さそうですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
MTB用みたいなので普通の道路には不向きでしょうか?
スパイクタイヤと同じで一般路は走行禁止になりそうです。
このタイヤ ゴムとカーボンナノチューブと組み合わせて作ってあるようで アスファルト路面は傷がつかないようですよ。
このタイヤはアメリカ・コロラド州の会社Britek Tire and Rubber社が開発下タイヤです。
これ実際 輸入したら 相当な額になるでしょうねぇ
道路が傷つかないならママチャリに装着しても良さそうですね。