東北北関東大震災により福島原発が大事故を起こし一ヶ月を過ぎ いまだ状況も好転しない中 これからの暮らしは少々の放射線を浴びながらの生活をしなければいけませんが 今から数十年前には広島・長崎への原子爆弾投下により多くの人命を失った町は再び元の活気ある街へと変身したんですよね 現在 どのような状況であろうと いつかは明るい未来が待っているであろうと信じ頑張っていきましょう。
今回は、日本全国及び世界各国の気象庁などが放射線について これからの予測を発表しているサイトを見つけたので載せておきます。
(全国の放射能濃度一覧)←クリックで新たなウインドが開きます。
(ドイツ気象局による放射性物質拡散予測)←こちらのドイツの気象台では日本全域に放射能が広がっているようですね
↑GIF画像なので 画像が変わるまで時間が掛かかって表示されるかも。
まあどのくらいの量の放射線を浴びていようが 即効で人類が死に絶える量ではありませんね
数十年後に甲状腺がんの患者が増える確立はどれぐらいなのかはわかりませんが 広島や長崎に落とされた原子爆弾の放射線と比べるとどうなんでしょうね?
人間は意外と強いですよ 人間色々と苦しみながら悩みながらも戦い続けます 負けませんよね
今回は、日本全国及び世界各国の気象庁などが放射線について これからの予測を発表しているサイトを見つけたので載せておきます。
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(ドイツ気象局による放射性物質拡散予測)←こちらのドイツの気象台では日本全域に放射能が広がっているようですね
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まあどのくらいの量の放射線を浴びていようが 即効で人類が死に絶える量ではありませんね
数十年後に甲状腺がんの患者が増える確立はどれぐらいなのかはわかりませんが 広島や長崎に落とされた原子爆弾の放射線と比べるとどうなんでしょうね?
人間は意外と強いですよ 人間色々と苦しみながら悩みながらも戦い続けます 負けませんよね
それに比べドイツのは・・・あれほど広がっていないと思います。
韓国の方にまで広がった日が有る事になってますが、南東の風が韓国まで吹く事は有り得ないかと。
上空には偏西風が西から東に流れてますし。
国内にも風による拡散予想システムが有るのですが、何故か発表されません。
有るにも拘らず発表されないと不安になりますよね。
ドイツの広域飛散予想は大げさすぎると思いますね しかし政府も日本での数十年後の影響ってのを詳しく発表してくれないと不安になりますね 絶対大丈夫とは言い切れないのかなあ
でも これからもこの国で生活していくんですから それなりの情報は必要かもしれませんね
空気中の放射能とあと気になるのは海の汚染度…やはり子どもたちの未来のためにも、情報提供してもらいたいものです。(結局は自己防衛するしかないと思うので)
今回の放射能の影響が今後どうなるかわかりませんが、もしかしたら何十年かたって裁判で争う…なんてことになるかもしれません。
私の家も浜岡の原発に近いので福島原発事故は、とても気にしていますよ
やはり目に見えないってのが怖いですね
今は何事もないが数十年後に何かの影響が出るかもしれません 自己防衛も どのような対処が良いのか 見識者の方々からの説明も欲しいですね。 まあ 今のところマスクと長袖 長ズボンぐらいでしょうかねえ? 小さなお子様がいる家庭ではどうしたら良いのか 政府の発表が欲しいです