今回は三河のあじさい寺 「本光寺」の散策の続きです。・・・
↑ 前回 山門からスタートし 東廟所を見学後 山側の紫陽花を見たところで終わりましたね
今回は、本堂側へと戻った場所からスタートです。

↑(画像クリックで拡大表示) 本光寺の案内図です。

↑ 本堂の東側 前庭の井戸付近です。
本堂の前の梅林内の紫陽花 ここからも見えますね
あの梅林内にも いっぱい紫陽花咲いてます。 後で紹介しますね。


↑ この鐘楼 家康公 家光公の名が書かれているそうですが
鐘の横面に何か彫って書かれていましたが 何が書かれているかは判読不明でした。


↑ こちら本堂です。


↑ 本堂の前庭に池があり睡蓮や鯉などが見られます。

↑ (画像クリックで拡大表示) こちら本堂の前の梅林の散策道
こちらも参道と同じく両側に紫陽花が咲き誇っています
敷石が綺麗に敷き詰められていて紫陽花も綺麗だなぁ


↑ 梅林ってことで 梅の花が咲く頃も楽しめる場所ですね。



↑ こちら松平資料館となっています。
ここの小判って 上の墓所 崩れた場所ありましたね
あそこから発掘したんでしょうか?? まさか・・・
で・・・調べてみると なんと2009年の集中豪雨で崩れた場所から
その翌年に発掘調査したら小判や副葬品が出てきたそうな
ビックリ

↑ この場所 一眼レフの撮影の練習には丁度よい場所です。
手前にピントを合わせたり ボケた感じを出してみたりと沢山撮りましたが
まあ 素人なんで いまいち写真ばかりでした。


↑ これまた作り物?? って感じの紫陽花も咲いてますね

↑ (画像クリックで拡大表示)

↑ (画像クリックで拡大表示)



↑ 花の拡大撮影に丁度よい花も咲いてます。

↑ こういう寺での撮影 紫陽花だけを撮影するか?

↑ それともこういう場所で咲いてたって判るように 一部だけ紫陽花を入れてみたりして・・・
撮影の構図も大切ですが これは その人の感性の違いもあり 好き好きでしょうね
・・・っと 撮影の練習ばかりしてたら かみさんと娘がサッサと他に移動してますよ。



アチャー
マッテヨ

↑ こちら五代目の忠利公(1632年寛永9年6月5日)の墓所で肖影堂(寛文12年建立)です。

↑ こちら側にも紫陽花が咲いてますね。
その肖影堂の裏手に回ると




↑ 願掛け亀があり 亀の首の所の窪みに賽銭が入ると願い事が叶うそうですよ。
えっ 私・・・私 残念ながら 口元に落っこちてしまいました。
もう さっさと移動します。

↑ 西廟所です。
こちらには、初代から4代目までの墓があります。
ここの墓所って初代から19代までありますが すべて死後に ここまで運ばれ埋葬されなおし
集まった墓地ってのも珍しいんでは・・・



↑ (画像クリックで拡大表示)



↑ そのあと 何枚か
撮りまくり
カシャ
カシャ
カシャ

↑ 帰宅することとなりました。
今回は これにて
ではまた

↑ 前回 山門からスタートし 東廟所を見学後 山側の紫陽花を見たところで終わりましたね
今回は、本堂側へと戻った場所からスタートです。

↑(画像クリックで拡大表示) 本光寺の案内図です。

↑ 本堂の東側 前庭の井戸付近です。
本堂の前の梅林内の紫陽花 ここからも見えますね
あの梅林内にも いっぱい紫陽花咲いてます。 後で紹介しますね。


↑ この鐘楼 家康公 家光公の名が書かれているそうですが
鐘の横面に何か彫って書かれていましたが 何が書かれているかは判読不明でした。



↑ こちら本堂です。


↑ 本堂の前庭に池があり睡蓮や鯉などが見られます。

↑ (画像クリックで拡大表示) こちら本堂の前の梅林の散策道
こちらも参道と同じく両側に紫陽花が咲き誇っています
敷石が綺麗に敷き詰められていて紫陽花も綺麗だなぁ


↑ 梅林ってことで 梅の花が咲く頃も楽しめる場所ですね。



↑ こちら松平資料館となっています。
ここの小判って 上の墓所 崩れた場所ありましたね
あそこから発掘したんでしょうか?? まさか・・・

で・・・調べてみると なんと2009年の集中豪雨で崩れた場所から
その翌年に発掘調査したら小判や副葬品が出てきたそうな


↑ この場所 一眼レフの撮影の練習には丁度よい場所です。
手前にピントを合わせたり ボケた感じを出してみたりと沢山撮りましたが
まあ 素人なんで いまいち写真ばかりでした。


↑ これまた作り物?? って感じの紫陽花も咲いてますね

↑ (画像クリックで拡大表示)

↑ (画像クリックで拡大表示)



↑ 花の拡大撮影に丁度よい花も咲いてます。

↑ こういう寺での撮影 紫陽花だけを撮影するか?

↑ それともこういう場所で咲いてたって判るように 一部だけ紫陽花を入れてみたりして・・・
撮影の構図も大切ですが これは その人の感性の違いもあり 好き好きでしょうね
・・・っと 撮影の練習ばかりしてたら かみさんと娘がサッサと他に移動してますよ。









↑ こちら五代目の忠利公(1632年寛永9年6月5日)の墓所で肖影堂(寛文12年建立)です。

↑ こちら側にも紫陽花が咲いてますね。
その肖影堂の裏手に回ると





↑ 願掛け亀があり 亀の首の所の窪みに賽銭が入ると願い事が叶うそうですよ。
えっ 私・・・私 残念ながら 口元に落っこちてしまいました。

もう さっさと移動します。


↑ 西廟所です。
こちらには、初代から4代目までの墓があります。
ここの墓所って初代から19代までありますが すべて死後に ここまで運ばれ埋葬されなおし
集まった墓地ってのも珍しいんでは・・・




↑ (画像クリックで拡大表示)



↑ そのあと 何枚か





↑ 帰宅することとなりました。
今回は これにて
ではまた


今回 もう撮りまくってきましたよ。昔のフィルム式だと24枚フィルムなので大切な画像しか撮りませんでしたが 今はデジタル保存でSDカードの容量いっぱいまで保存できるんで 練習でも 試し撮りでも何でも 撮ってしまえて良いですね。私の入門機の一眼レフカメラでも 多くの機能が詰まっていて 覚えるのが大変です。
最近になり やっとピントあわせが早く出きる親指AFを覚えたばかり 今度は動画をいかに綺麗に撮れるかが課題ですね 今回 ブレまくってしまって 大反省中です。
しかしカメラって面白いですね
アングルも自分なりに構図を考えながら撮影して その中 絞りがどうの シャッター速度がどうのこうのと考えなくとも すべて自動撮影も可能なんですから
コンデジでも 構図を変えての撮影 なかなか面白いですよね
一眼は設定をいろいろ変えられるので、設定を変えて撮ると、きりが無さそう。
更にアングルが加わりますからね。
私のカメラでは僅かな事しかできないので、カシャカシャッと撮って終わりです。