本日は、11月初旬に出勤した振り替え休日で休みでした。
休日になったのですが 朝から雨は降っているし 予定も無しってことで
近くの飯田公園(緑化推進センター)へ 小雨になった頃 カメラを持って 散歩に行って来ました。
今回のカメラ 長男が持っている CANON EOS kiss X5を拝借して 撮ってきました。
私が使用しているオリンパス FinePix F100fdとは どれだけ 違いがあるのか 試したく 借りたのでした。
今回は、私のブログで何回も紹介している公園なので 詳しい説明は、省きますね
↑ いつもの場所で桜をチェック やはり十月桜 咲いてます。
↑ 池の畔のイチョウ 私のカメラだと この付近 暗くなって写り 綺麗な黄色が出せません
そこらへんの違いもありますね 露出能力の違いも かなり違うようです。
↑ カエデを裏から撮ってみました。 自動モードのままなので フラッシュが点灯しましたが
明るくなりすぎず フラッシュの肩よりもありませんね
私のコンデジ フラッシュの位置が隅っこに付いているので フラッシュの灯り 右側だけ明るく明暗が出ます。
↑ 少し広角よりにし撮影 (あとから家で四隅をカット編集してあります)
しかし この公園 紅葉も綺麗ですねぇ
↑ ドウダンツツジ 真っ赤とまではいきませんが 紅葉していたので下半分にいれ バックに緑を入れてみました。
私のコンデジでは、このバックのボケた感じは どうしても出せませんね
ここで そういえば 私のカメラも持ってきて 同じ場所 撮ってみたほうが良かったなと
今更ながら思ったのでした。 そうすれば 画像でも比較できたんですが
↑ 左のイチョウの木 左半分がやや黄緑で 右が黄色が濃かったので 撮ってみましたが 一応違いが出ているようですね
まあ CANON EOS Kiss X5は 少し前の機種で カメラを始めた人が使う 入門用のカメラなので 高額な高級機とは
どれぐらい違うのか 使ったことが無いので 私にはわかりませんが どうなんでしょうね?
三十年以上前に35mmフィルム全盛期 私も一応 一眼レフカメラ(入門用)を使っていましたが
その時はカメラはレンズが命 レンズが良ければ きれいに映るって聞いたことがありますが
現在はデジタル時代となり カメラのレンズ 当然F値(レンズの明るさ)が明るいほうが綺麗に写るのは当然ですが
画素数が どうのこうのと 考える前に カメラのセンサーが どれだけ大きいものを使っているかで
能力の差が出るようですね。
当然 コンデジではセンサーが小さく 処理能力も悪いようで それなりにってことでしょう。
ちなみに 今回使った CANON EOS Kiss X5は
撮像素子 CMOSセンサー 有効画素 約1800万画素(5184×3456) アスペクト比 3:2で
私のフジフイルム FinePix F100fdは
有効画素数1200万画素4000×3000ピクセル/4224×2816ピクセル<3:2>
「スーパーCCDハニカムVIII HR」と「リアルフォトエンジンIII」から成る「リアルフォトテクノロジー」
とサイトに載ってましたが どう違うのか? よくわかりません
そこで 同じキャノン製のコンデジで調べてみたら なんとコンデジでも大型CMOSセンサーが付いている機種もあるんですね
それはそれで またカメラ屋さんに行き 試してみたいな
↑ ブログ画像では、圧縮して画像を小さくしてあるんで 良くわかりませんが 元の画像で見ると
コンデジで撮ると葉っぱの一枚一枚 ぼやけた感じになるんでうが 一眼レフって もう少し綺麗に写ってますね
これ 今回 レンズが標準レンズ(EF-S18-55)のまま 借りてきたんで 望遠でどうなのか わかりません
↑ でも ブログに載せるのにかなり縮小しないといけませんね
GOOブログの画像は1MB以下にしないといけませんから
↑ 葉も赤・茶・黄など 様々 自然の作り出す色 凄いですね
↑ カンツバキの花 私のコンデジでは赤色がつぶれるんですが 一眼は もう少し若干良い感じ
ピントは いまいち操作がわからなく オートのままだったんで 花のモードにすればよかったのかな?
フォーカスも9点式だとかですが 何処でピントが合っているのやら?
ここでしばし カメラをいじっていたら やっと花モード発見
なんとも簡単 上側のダイヤルをクルクル回していけば 色々と切り替わったんですね
一応 私のカメラではないので 元に戻さないといけませんからねえ
↑ こちら花のモード
↑ ストロボ禁止にして
↑ 小さな小さな実を撮ってみました。
こういう撮影って ピントはオートフォーカスの一点に切り替えたほうが良いみたいですね
この画像 そのまま撮ってみているんで 少しピンボケです。
↑ ほぼ公園一周して来ました。
↑ マンサク科 モミジバフウ 実の形が面白いです。
↑ 十月桜 バックぼかして撮影 コンデジでは こんなふうに撮るのに 色々な技を使わないといけませんから
なんとも簡単に出来てしまうんで ビックリ
↑ 私のコンデジで 一番苦手な白色系の花 撮ってみました。
花と花の境界線 私のカメラだと 滲んだ感じになり 上手く表現できません
これで ますます 一眼レフカメラ 欲しくなりました。
いっそのこと ローンで買っちゃおうか? それとも長男のように 型落ちを安く手に入れるか?
でもねえ 一眼レフカメラって とにかく大きくて重いから 移動するとき邪魔なんだよね
数十年前の一眼レフカメラのときも同じで 結局小さなコンパクトカメラをもう一台欲しいと考え
追加購入した経験もありますから でも皆さん 一眼レフカメラと交換レンズ どう持って行っているんでしょうね?
この後 カメラ屋さんへ 遊びに行ったのでした。
見るだけなら 無料ですから 何でも聞いてきちゃいました。
ではまた
休日になったのですが 朝から雨は降っているし 予定も無しってことで
近くの飯田公園(緑化推進センター)へ 小雨になった頃 カメラを持って 散歩に行って来ました。
今回のカメラ 長男が持っている CANON EOS kiss X5を拝借して 撮ってきました。
私が使用しているオリンパス FinePix F100fdとは どれだけ 違いがあるのか 試したく 借りたのでした。
今回は、私のブログで何回も紹介している公園なので 詳しい説明は、省きますね
↑ いつもの場所で桜をチェック やはり十月桜 咲いてます。
↑ 池の畔のイチョウ 私のカメラだと この付近 暗くなって写り 綺麗な黄色が出せません
そこらへんの違いもありますね 露出能力の違いも かなり違うようです。
↑ カエデを裏から撮ってみました。 自動モードのままなので フラッシュが点灯しましたが
明るくなりすぎず フラッシュの肩よりもありませんね
私のコンデジ フラッシュの位置が隅っこに付いているので フラッシュの灯り 右側だけ明るく明暗が出ます。
↑ 少し広角よりにし撮影 (あとから家で四隅をカット編集してあります)
しかし この公園 紅葉も綺麗ですねぇ
↑ ドウダンツツジ 真っ赤とまではいきませんが 紅葉していたので下半分にいれ バックに緑を入れてみました。
私のコンデジでは、このバックのボケた感じは どうしても出せませんね
ここで そういえば 私のカメラも持ってきて 同じ場所 撮ってみたほうが良かったなと
今更ながら思ったのでした。 そうすれば 画像でも比較できたんですが
↑ 左のイチョウの木 左半分がやや黄緑で 右が黄色が濃かったので 撮ってみましたが 一応違いが出ているようですね
まあ CANON EOS Kiss X5は 少し前の機種で カメラを始めた人が使う 入門用のカメラなので 高額な高級機とは
どれぐらい違うのか 使ったことが無いので 私にはわかりませんが どうなんでしょうね?
三十年以上前に35mmフィルム全盛期 私も一応 一眼レフカメラ(入門用)を使っていましたが
その時はカメラはレンズが命 レンズが良ければ きれいに映るって聞いたことがありますが
現在はデジタル時代となり カメラのレンズ 当然F値(レンズの明るさ)が明るいほうが綺麗に写るのは当然ですが
画素数が どうのこうのと 考える前に カメラのセンサーが どれだけ大きいものを使っているかで
能力の差が出るようですね。
当然 コンデジではセンサーが小さく 処理能力も悪いようで それなりにってことでしょう。
ちなみに 今回使った CANON EOS Kiss X5は
撮像素子 CMOSセンサー 有効画素 約1800万画素(5184×3456) アスペクト比 3:2で
私のフジフイルム FinePix F100fdは
有効画素数1200万画素4000×3000ピクセル/4224×2816ピクセル<3:2>
「スーパーCCDハニカムVIII HR」と「リアルフォトエンジンIII」から成る「リアルフォトテクノロジー」
とサイトに載ってましたが どう違うのか? よくわかりません
そこで 同じキャノン製のコンデジで調べてみたら なんとコンデジでも大型CMOSセンサーが付いている機種もあるんですね
それはそれで またカメラ屋さんに行き 試してみたいな
↑ ブログ画像では、圧縮して画像を小さくしてあるんで 良くわかりませんが 元の画像で見ると
コンデジで撮ると葉っぱの一枚一枚 ぼやけた感じになるんでうが 一眼レフって もう少し綺麗に写ってますね
これ 今回 レンズが標準レンズ(EF-S18-55)のまま 借りてきたんで 望遠でどうなのか わかりません
↑ でも ブログに載せるのにかなり縮小しないといけませんね
GOOブログの画像は1MB以下にしないといけませんから
↑ 葉も赤・茶・黄など 様々 自然の作り出す色 凄いですね
↑ カンツバキの花 私のコンデジでは赤色がつぶれるんですが 一眼は もう少し若干良い感じ
ピントは いまいち操作がわからなく オートのままだったんで 花のモードにすればよかったのかな?
フォーカスも9点式だとかですが 何処でピントが合っているのやら?
ここでしばし カメラをいじっていたら やっと花モード発見
なんとも簡単 上側のダイヤルをクルクル回していけば 色々と切り替わったんですね
一応 私のカメラではないので 元に戻さないといけませんからねえ
↑ こちら花のモード
↑ ストロボ禁止にして
↑ 小さな小さな実を撮ってみました。
こういう撮影って ピントはオートフォーカスの一点に切り替えたほうが良いみたいですね
この画像 そのまま撮ってみているんで 少しピンボケです。
↑ ほぼ公園一周して来ました。
↑ マンサク科 モミジバフウ 実の形が面白いです。
↑ 十月桜 バックぼかして撮影 コンデジでは こんなふうに撮るのに 色々な技を使わないといけませんから
なんとも簡単に出来てしまうんで ビックリ
↑ 私のコンデジで 一番苦手な白色系の花 撮ってみました。
花と花の境界線 私のカメラだと 滲んだ感じになり 上手く表現できません
これで ますます 一眼レフカメラ 欲しくなりました。
いっそのこと ローンで買っちゃおうか? それとも長男のように 型落ちを安く手に入れるか?
でもねえ 一眼レフカメラって とにかく大きくて重いから 移動するとき邪魔なんだよね
数十年前の一眼レフカメラのときも同じで 結局小さなコンパクトカメラをもう一台欲しいと考え
追加購入した経験もありますから でも皆さん 一眼レフカメラと交換レンズ どう持って行っているんでしょうね?
この後 カメラ屋さんへ 遊びに行ったのでした。
見るだけなら 無料ですから 何でも聞いてきちゃいました。
ではまた
私のコンデジ、暗い所で撮ると粗くなってしまいます。
レンズが小さく広角なので、被写界深度が深く、背景をぼかすのに技が必要です。
一眼だと簡単にできますね。
木の実の画像は、単一焦点にした方が良かったでしょう。
何が一番違うって、やはり色が綺麗に出てます。
やはり 一眼レフカメラ 入門用タイプでも かなり綺麗に写すことが出来ますね。
今回使ってみて やはり もう一度だけ 一眼レフカメラ買ってみようかなと 行動し始めました。 ただ一眼レフカメラ かなり高額のものは買えませんから 少しでも安く 中古か 一眼でも一番安いタイプ しかも軽くて 持ち運びが楽な機種にと・・・考え 一眼レフの入門用 またはミラーレスタイプの一眼レフカメラ 購入へと・・・