1月2日(水)最近知ったパワースポットへと出かけてきました。

↑ ここがそのパワースポットの寺といわれている『西光寺』の山門です。

↑ 山門は徳川家康公の時代の門だったんですねぇ
そして この寺は、縁結び・恋愛成就のパワーがあると言われているお寺なんですよ
(磐田市 西光寺の場所)←クリックでGOOGLEマップが表示されます。

↑ 西光寺の全景です。
右手に大きな木が見えるでしょ あの木にパワーが宿っているとか
では中に入ってみましょう



↑ 大きな木の前にパワースポットについて書かれていました。
(画像クリックで拡大表示します。)
この看板に書かれている通りの作法でやれば願いが叶うかもしれませんね

↑ かなり風格のある大楠の木と その奥にナギの木があります。
(画像クリックで違う全体拡大画像が表示します。)
私は、母と父そして義父が普通の生活が出来るように戻ればいいかなって思い
長女は、当然・・・・ですね

↑ 薬師如来坐像も、お堂の中に・・・(画像クリックで拡大表示)
ここで たっぷりとパワーをもらった所で 次なるパワースポットへと
向かうことにしたのです。

↑ 次なるパワースポットは かなり遠いです。
走って 走って ・・・

さて どこに向かっているのか?

もう この付近知っている人もいるでしょうね


↑ 右手に駿河湾が見えてきました。
あっ 正面に日本一のパワースポットは見えてきましたよ

そうです。 日本一のパワースポット言えば 『富士山』ですよね

その富士山が よーく見える場所へと向かっているのです。


↑ もうここは静岡市です。

↑ でも早くしないと 富士山が雲隠れの術を使っているようですからぁ

↑ その 焦りがよくなかったんでしょうね

↑ ここを左折しなければいけないのに・・・
そのまま通過してしまい

↑ 反対側からの入り口に向かっています。
そう 富士山がよーく見える場所ってのは 『薩埵峠』なんです。
でも由比西倉澤地区の入り口って 急勾配なんで 軽自動車だと
登れるのか? どうなんでしょうね?
(薩埵峠への東側入り口の場所)←クリックでGOOGLEマップが表示

↑ ここが上の地図の場所で 由比西倉澤地区の薩埵峠入り口です。
以前 私のブログでも紹介した入り口ですね
(由比まで日帰りツーリング『さった峠』ですよ ヤスケの空)←リンク先へ

↑ 画像クリックで大画像が表示されます。
薩埵峠(さった峠)は東海道五十三次で知れわたっている峠ですね
で・・・結局 我が家の軽自動車では こちら側の坂からでは危険と判断
(西側からのルートで駐車場を目指しました。)
↑ クリックでGOOGLEマップが表示します。

↑ でも こちらから来てもハイキングルート(歩きルート)の看板もあるので
間違えてはいけません

↑ 画像クリックで拡大表示します。
私 来たことがあるのに この看板どおり進んでしまい
あれ? おかしいなあ 以前来た時 こんな細い道 通った記憶が?
・・・っとなり

↑ 行き止まりの墓の前まで来てしまいました。

↑ ハイキングコースも魅力的なコースですね (画像クリックで拡大表示)
ここより歩きになるんですが 私 引き返して 東名高速の沿道沿いへと戻りました
次回に続く
さて富士山は見えるのか?

↑ ここがそのパワースポットの寺といわれている『西光寺』の山門です。

↑ 山門は徳川家康公の時代の門だったんですねぇ
そして この寺は、縁結び・恋愛成就のパワーがあると言われているお寺なんですよ
(磐田市 西光寺の場所)←クリックでGOOGLEマップが表示されます。

↑ 西光寺の全景です。
右手に大きな木が見えるでしょ あの木にパワーが宿っているとか

では中に入ってみましょう




↑ 大きな木の前にパワースポットについて書かれていました。
(画像クリックで拡大表示します。)
この看板に書かれている通りの作法でやれば願いが叶うかもしれませんね

↑ かなり風格のある大楠の木と その奥にナギの木があります。
(画像クリックで違う全体拡大画像が表示します。)
私は、母と父そして義父が普通の生活が出来るように戻ればいいかなって思い
長女は、当然・・・・ですね

↑ 薬師如来坐像も、お堂の中に・・・(画像クリックで拡大表示)
ここで たっぷりとパワーをもらった所で 次なるパワースポットへと
向かうことにしたのです。

↑ 次なるパワースポットは かなり遠いです。
走って 走って ・・・

さて どこに向かっているのか?

もう この付近知っている人もいるでしょうね


↑ 右手に駿河湾が見えてきました。
あっ 正面に日本一のパワースポットは見えてきましたよ


そうです。 日本一のパワースポット言えば 『富士山』ですよね

その富士山が よーく見える場所へと向かっているのです。


↑ もうここは静岡市です。

↑ でも早くしないと 富士山が雲隠れの術を使っているようですからぁ


↑ その 焦りがよくなかったんでしょうね

↑ ここを左折しなければいけないのに・・・
そのまま通過してしまい

↑ 反対側からの入り口に向かっています。
そう 富士山がよーく見える場所ってのは 『薩埵峠』なんです。
でも由比西倉澤地区の入り口って 急勾配なんで 軽自動車だと
登れるのか? どうなんでしょうね?
(薩埵峠への東側入り口の場所)←クリックでGOOGLEマップが表示

↑ ここが上の地図の場所で 由比西倉澤地区の薩埵峠入り口です。
以前 私のブログでも紹介した入り口ですね
(由比まで日帰りツーリング『さった峠』ですよ ヤスケの空)←リンク先へ

↑ 画像クリックで大画像が表示されます。
薩埵峠(さった峠)は東海道五十三次で知れわたっている峠ですね
で・・・結局 我が家の軽自動車では こちら側の坂からでは危険と判断
(西側からのルートで駐車場を目指しました。)
↑ クリックでGOOGLEマップが表示します。

↑ でも こちらから来てもハイキングルート(歩きルート)の看板もあるので
間違えてはいけません

↑ 画像クリックで拡大表示します。
私 来たことがあるのに この看板どおり進んでしまい
あれ? おかしいなあ 以前来た時 こんな細い道 通った記憶が?
・・・っとなり

↑ 行き止まりの墓の前まで来てしまいました。

↑ ハイキングコースも魅力的なコースですね (画像クリックで拡大表示)
ここより歩きになるんですが 私 引き返して 東名高速の沿道沿いへと戻りました

次回に続く

今年も楽しみにしています。
わたしは、興津側からいったことがあります。
由比側はビックリするような細さだそうですね。
昔、昔のそのままなんでしょうね。
あけましておめでとうございます。
今年も楽しく明るい年になるといいですねぇ
さった峠は、興津側は車でもらくらく登れるんですが 由比側は 私以前バイクで登りましたが自動車だと擦れ違いが困難ですね しかも入り口から急勾配が続きます。
やはり自動車で行くのなら興津側が正解です。